昨日の朝 可愛がっていた金魚が逝ってしまった 2匹のうちの一匹
尾が大きく広がり スカートのようだと何回か記事に書いた
不思議な金魚で 1年前辺りから おなかを上にして死んだように浮かぶ
あっ死んでしまったか 最初はそう思った ちょっと動かすと急に普通に泳ぎだす
何度かそんな繰り返し 私は心配しなくなった これが気持ち良いのだろう
好きな場所があるようだ ポンプのある隅の角の水面でお腹を見せ 時々プカ~
5月ころ そんな場所を私は意地悪して 飾り用模擬葉で行かれないようにした
結果は なんと正常に戻って もう お腹を見せて水面に浮くことはしない
昨日の朝 久しぶりに浮いている またか~ でも眼は閉じたまま動かなかった
家の中で動く生き物は この金魚しかいない 言ってみれば同棲者だ
あと一匹 似たような金魚が寂しそう でも もう増やさない
これがダメになったら もう金魚は飼わないと心に決めた 生き物は哀しい
想い出写真 群馬県・元信越線 眼鏡橋 今は廃線 一部は観光用に
唱歌 もみじ 高野辰之さんが 信越線で長野に往来するとき
ここで見た紅葉をイメージして あの歌詞になった
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長年一緒の部屋に暮らされた金魚さん・・・寂しくなりますね。
そこにいるだけで癒される「ペット」なんて言葉よりももっと深いお気持ちだと思います。
残された金魚さんには長生きしていただかなくては。
心を癒してくれたペットが亡くなって悲しいですね。
どんなに小さくても同居者。
群馬県の眼鏡橋、行ってみたいと思いながらいまだに行ったことがありません。
行きたいところ沢山ありますね(*^_^*)
生き物を飼うことの責任を考えると、なかなか新たに飼うことは難しいですね。 合掌
車で行かなければなかなか見られない名所が沢山あるのですね。 群馬や長野には何度も行っているのに、この橋のことは知りませんでした~~
面白い金魚でしたのにね・・・
どんな小さなものでも生き物は・・・
私など、愛犬になくなられてからワンを飼えなくなりました。
金魚だって、主が近くへ来ればわかるのですよね・・・・
ましてや長年の同棲相手・・・
合掌
永遠にあれば・・と思いますが、残念ながら
そうは行きません。お世話になったり、元気を
与えたり・・家族と一緒でしたよね~
私も犬も猫もハムスターも、金魚もメダカも
子どもたちのために飼いましたが・・今は
何も飼っていません。別れが辛いから・・
覚えてますよ~。癒しの金魚ちゃんだったのにね。
淋しくなりますね。もう一匹の金魚ちゃんも
あれ?どこへ行ったかなぁって寂しがってますね。
生あるものとの別れは、悲しくて私も、もう犬は飼いません。
画像は、「紅葉」の歌の舞台になった場所でしたか。
頭の中で想像してます♪
今夜は 大きな綺麗な中秋の名月
きっとお月様に導かれてお空にいますね
あっ! もう1匹の同棲者さんと仲良く
とても残念ですね。
我が家にも金魚が5匹いましたが、
すべて伝染病で一度に亡くしてしまいました。
小学生だった私は、それはそれはショックで…
それ以来、金魚は飼っていません。
もう一匹の金魚さんは、長生きするといいですね。
これが朝のルーティンになっています
金魚とはいえ 毎日部屋では一緒 時折 水槽に目を遣ります
残った金魚も寂しそうですが 新しい金魚
飼わないよと心に決めました
なんとなく心の寂しさを覚えます
眼鏡橋 一般国道を通らないといけませんが レトロな橋とトンネルの一部が遊歩道になっています
横川駅構内では 鉄道博物館の様になって 子どもも楽しめるので ゆあちゃんでも良いかなぁと思いますよ
紅葉の頃 お勧めです