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のびたとブレイク

生き生きと第三の人生を歩んでいます
うたごえ ウォーキング 川柳 ベランダ栽培など楽しんでいます

いちごたちが主役 部屋は配置換え

2024年12月10日 09時12分11秒 | うたごえ

東京の最低気温も2度辺りになって 初霜 初氷があったと言う

さすがに部屋に居ても寒さを感じる でも まだ エアコン こたつは我慢する

少し厚着にして足には電気毛布 もちろん電気はオフ 寝る時は 湯たんぽを入れた

 

ベランダで どうしても入れ切れなかったいちごの鉢3個 地面には銀紙を敷く

防寒とに役立ち アブラムシ対策になると テレビの教えを守ったもの

ベランダはすっきり空き地がいっぱい その分 部屋はごみ屋敷になって行く

 

 

少なくとも私の安全対策も必要になった

あれこれ 配置換えして 通路の確保(笑) 少しは 不要品処理もした

毎日 何かをしている これも動きが少ない冬の日々の過ごし方かも知れない

 

 

テレビは歌番組を優先して見る 好きでもあるし 知識やリズム感を養うためにも良い

先日の「日本作詞大賞」録画で見た 演歌 歌謡曲の作詞に対しての ノミネート15曲から

歌の歌詞を じっくり味わう 発想の豊かさ 思いがけない語彙やストーリー すごいなぁ

 

川柳を少し齧っていても 単語が出てこない 連想も発想も侘しい 作詞者はなんと豊かか

これに作曲で歌詞が生きる 更には歌手の力量で 元の作詞に魂が籠るほど感銘 共鳴だ

大賞は「TATUYA」吉田旺さん 歌手は田中あいみさん 私には歌えない曲だが 短い物語

 

特別賞は 歌の番組でお馴染みの 合田道人さんの「こしの都」作曲 歌手は五木ひろしさん

五木ひろしさんの故郷 福井まで東京から新幹線一つで行けるようになった

“路はひとつになりました” “いにしえに会いに行く” 紫式部も居たと言う こしの都 福井

 

田中あいみ「TATSUYA」【第57回日本作詩大賞】

こしの都、唄:五木 ひろしさん、ガイドボーカル

 

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コメント (4)
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