うたごえの実情 参加人数の制限 会場費の値上げ 皆さんにも知らせてきた
もしかすると 亀戸の会場は 心残りだが止めて 本所一か所にするか悩む
皆さんは 参加費値上げしても続けましょうと言ってくれる
出した答えは 月2度の開催を 月一度で この会場も継続する
参加費値上げはしない 一度に縮小して 赤字幅を少なくしよう
予約はパソコンで申し込み 他の団体も同様な悩みか ガラガラの状態だった
4月 5月の申し込みしましたよ 但し月一回ですが・・
ほっとした皆さんから拍手が起きた まずは また ここで歌えることの歓びか
1年以上休んだ方が 行きましょうの声に誘われ再来した
3名のグループだった お一人は転居 もうお一人は認知症が進み人も歌も忘れた
本人は ご主人に先立たれ 沈んだ日々だったと言う
まず あなたが元気になり笑顔が浮かぶこと これからの日々 歌い合いましょう
90歳になったその方に私が言う 95歳の方も毎回お見えですよ
数名の方が 遠慮がちに バレンタインの贈り物 幾つになっても嬉しいものだ
贈る心 贈られる心 心がほっこり 余韻が残る
リクエスト28曲 この会場では休憩は 換気を兼ねて2回
春が来た 早春賦 雨 春の小川 花嫁人形 かえるの笛 花かげ
落ち葉しぐれ いい日旅立ち 北国の春 女ひとり 君恋し
切手の無いおくりもの 花笠道中 栄冠は君に輝く 愛国の花
ああ上野駅 エリカの花散る時 喜びも悲しみも幾年月 智恵子抄
メダカの学校 芭蕉布 北の旅人 下町の太陽 大坂ラプソディ
夜来香 花の街 花かげ 赤い帽子白い帽子
早春賦 鮫島有美子
切手のないおくりもの # 財津和夫
『芭蕉布』 ☆ 夏川りみ "Rimi Natsukawa"
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