
最近我が家で「ヨレ田ヨレゾウくん」と呼ばれている風ちゃん。
カラダが不自由になったせいか、お散歩で出会うワンちゃんに吠えることが増えてきました。
温和だった風ちゃんが怒りん坊になってきたように感じます。
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いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
シニア犬になるまでは、他の犬に対して「吠えたことがない」のが自慢だった風ちゃん。
それがシニアになってぐらいから、自分の股間をしつこく匂ってるオスのワンちゃんに対しては「ウッ」と唸ったり
それでもやめない場合は、吠えることが少しずつ増えてきました。
それでも基本的に風は、ワンコ大好き
若いころから積極的にふれあいさせてきて、苦手なワンコさんというのは、ほぼいなかったんですよね。
というか、どちらかというと中型犬や大型犬が好みのタイプで、特に和犬系のわんこさんとは、男女(オスメス)問わず
初対面でも意気投合して遊ぶことが多かったです。
で、小型犬さんはタイプじゃないみたいで無視することもありましたね。
でも、10歳を超えたぐらいから、しつこくされているワケじゃないのに、自分よりもカラダがしっかりしてそうな
男の子もしくは、自分よりも小さくても若造に対しては、吠えることがあるようになりました。
そして今は、千葉にきてお友達になって、バトル遊びをしていたチェロくんにさえ、吠えるようになってしまいました。
自分のカラダが不自由で、以前のように遊べないのがくやしいのかもしれません。
ただ、男の子のチェロくんだけでなく、最近は風とルックスや大きさも似ている女の子の
ハナちゃんやココアちゃんにまで吠えるようになったんです
もしかしたら、風ちゃんにとってすでにお友達と触れ合うことも、イヤになってきたんじゃないかな?
それだったら、お散歩で出会っても他のワンちゃんには近づけないようにしなくっちゃ…。
老犬にとっても犬同士の触れ合いは、脳に刺激を与えていいけれど
吠えるんだったら相手に迷惑だし…。
そう思いながら散歩をしていた昨日の夕方、初めてのトイプードルの女の子に会いました。
すると風ちゃん、積極的に近づいて行くし、匂いも嗅がせるし
とっても優しそうな顔で接しているんです。

とってもキュートでしょ。
鈴はママさんに撫でられています。
もしかして風は犬が苦手になったワケじゃなく、好みのタイプが変わっただけ??
カラダが大きめのワンコに吠えるのは、キラいというよりも
自分が足が悪くて転びやすいので「近づくなよ。俺は今足が悪いんだよ」と言ってるのかもしれない。
でも、自分をこかす力のない小さなワンコさんは、ウエルカムなのかも…。
そんなことをいろいろと考えてしまいました。
こちらはお散歩に出る前のシーンです。
パパに洋服を着せてもらっている鈴ちゃんに対して、何か言いたげな風ちゃん。

パパのお膝がうらやましいのかしら??

最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
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#老犬 #高齢犬 #好みのタイプ #吠える #唸る
カラダが不自由になったせいか、お散歩で出会うワンちゃんに吠えることが増えてきました。
温和だった風ちゃんが怒りん坊になってきたように感じます。
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いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
シニア犬になるまでは、他の犬に対して「吠えたことがない」のが自慢だった風ちゃん。
それがシニアになってぐらいから、自分の股間をしつこく匂ってるオスのワンちゃんに対しては「ウッ」と唸ったり
それでもやめない場合は、吠えることが少しずつ増えてきました。
それでも基本的に風は、ワンコ大好き
若いころから積極的にふれあいさせてきて、苦手なワンコさんというのは、ほぼいなかったんですよね。
というか、どちらかというと中型犬や大型犬が好みのタイプで、特に和犬系のわんこさんとは、男女(オスメス)問わず
初対面でも意気投合して遊ぶことが多かったです。
で、小型犬さんはタイプじゃないみたいで無視することもありましたね。
でも、10歳を超えたぐらいから、しつこくされているワケじゃないのに、自分よりもカラダがしっかりしてそうな
男の子もしくは、自分よりも小さくても若造に対しては、吠えることがあるようになりました。
そして今は、千葉にきてお友達になって、バトル遊びをしていたチェロくんにさえ、吠えるようになってしまいました。
自分のカラダが不自由で、以前のように遊べないのがくやしいのかもしれません。
ただ、男の子のチェロくんだけでなく、最近は風とルックスや大きさも似ている女の子の
ハナちゃんやココアちゃんにまで吠えるようになったんです

もしかしたら、風ちゃんにとってすでにお友達と触れ合うことも、イヤになってきたんじゃないかな?
それだったら、お散歩で出会っても他のワンちゃんには近づけないようにしなくっちゃ…。
老犬にとっても犬同士の触れ合いは、脳に刺激を与えていいけれど
吠えるんだったら相手に迷惑だし…。
そう思いながら散歩をしていた昨日の夕方、初めてのトイプードルの女の子に会いました。
すると風ちゃん、積極的に近づいて行くし、匂いも嗅がせるし
とっても優しそうな顔で接しているんです。

とってもキュートでしょ。
鈴はママさんに撫でられています。
もしかして風は犬が苦手になったワケじゃなく、好みのタイプが変わっただけ??
カラダが大きめのワンコに吠えるのは、キラいというよりも
自分が足が悪くて転びやすいので「近づくなよ。俺は今足が悪いんだよ」と言ってるのかもしれない。
でも、自分をこかす力のない小さなワンコさんは、ウエルカムなのかも…。
そんなことをいろいろと考えてしまいました。
こちらはお散歩に出る前のシーンです。
パパに洋服を着せてもらっている鈴ちゃんに対して、何か言いたげな風ちゃん。

パパのお膝がうらやましいのかしら??

最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
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#老犬 #高齢犬 #好みのタイプ #吠える #唸る
人も同様のことがあると、イラってしますものね。
心がある証なんでしょうね。
ぽちっ×2
私は数行で終わってしまうのに、風ママさんは内容がテンコ盛りの楽しい日記です。
今後も楽しく読ませてください。
ココは自分の匂いにすごく気にするタイプなので、強そうな相手に嗅がれるの嫌な時あるみたいです。親ばかなので、強そうな匂いがしそうな食べ物あげたりしてます。笑
多分風は、自分の脚が以前と違って思うように動かないことを自覚しているんでしょうね。
だから、こかされる心配がないコだとウエルカム
みたいですねー。
いらっしゃいませです。
見に来てくださってありがとうございます。
そう言っていただけると、とってもうれしいです。
ワンコ中心のブログですが、どうぞよろしくお願いします。
おおー、ココちゃんは強そうな匂いがかるんですね。
そういえば、風も自分よりも大きくて強そうながいると、近づかず
その相手が去った後で、その犬がいた場所の匂いチェックをしていました。
強そうな相手の匂いを確認しているみたいでした。
カラダが思うように動かなくなって
イチバン辛いのは、風自身だと思います。
それをヤケにならず、気持ちをコントロールしてくれている。
本当にできたワンコだと思います。