雑種犬「風(ふう)」のひとりごと

元保護犬でセラピー犬風愛(ふあ)8歳とパピーの鈴々(すず)の楽しい毎日を575で綴ります。天国の鈴ちゃんの話も出るよ

風ちゃんの 命日だから 想い出と…

2019-07-02 12:09:57 | 心の中で生きる風ちゃん、鈴ちゃん


今日は風ちゃんの命日です。

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7月2日。

3年前のこの日の朝、風ちゃんは虹の橋を渡りました。

私は、一晩中ついていたけれど

パパが朝起きてくるのを待って

パパとママがそばにいることを確認して、その後すぐに逝きました。

約7カ月の寝たきり介護生活を経て、14歳10カ月でその命を全うしました。


風ちゃんがいなくなって、もう3年。いやまだ3年。

どちらにも感じます。

ということで、風ちゃんの若い頃から、シニアの頃の写真を。



子犬時代から、若い頃は、風愛ちゃんと同じような口の周りが黒かった風ちゃん。





それが3歳ぐらいから、徐々に薄くなって、白っぽくなりましたね。




そしてどんどん被毛が伸びでゴージャスになり


ロングコートになって、イケメン度が増してきました。



表情も豊かで、思いやりがあるわんこでした。

賢さは天才的で、常にママが望むことを考えて行動してくれるので

毎日が感動的でしたね。



「オイデ」と呼ぶと、一直線で走って来る風ちゃん。

大好きでした。



シニアになると、お顔が白くなってきたのと同時に、ロングコートが増量。

もふもふ度が増しました。



そして、風ちゃんスマイルが増えました。



どの写真を見ても懐かしく愛しい風ちゃん。
お顔も整っていたね。



あら、このころは風ちゃんのお顔が白いけれど、鈴ちゃんは真っ黒。



ここからが現在の我が家の写真。




現在の鈴ちゃんは、お顔がかなり白くなったよね。







この流れで見ると、風ちゃんと比べて、なんだかちょっと惜しい感がある
風愛ちゃん・・・・。




かわいいねんけど、どこかもっさりした感じがあって

洗練された感じが欠けているような・・・・。



でも、風愛ちゃんには、風愛ちゃんの魅力があるもんね。

ルックスは、風ちゃんよりももっさりしているかもしれないけれど

風ちゃんにはない、甘え上手なところがあるもんね。



「あら、かわいい」と連呼しちゃう、行動の可愛さが
風愛ちゃんの魅力かも・・・・。


まぁ、風ちゃんがいたから、鈴も風愛も今ここで私たちの家族としている。

偉大な風ちゃんに感謝です。



最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。


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