ちょっとした災難

今日の土曜日は、半日 仕事の日でした。

帰り道
色々と用事を済ませ…　ふと クルマを見ると

んん ん
なんだか おかしいです


よく見てみると…　カウルの左の端の部分がありません


普通に考えて、自然に外れるなんて 考え難いです。
イタズラ でしょうか

ん゛ん゛～っ
何で こんな しょーもないイタズラをされるのでしょう

ま、、怒りのぶつけ所もないので…　我慢。我慢。

早速、お世話になっている クルマの師匠 ナックさんが部品を手配してくれました。
今日中に届くとのことなので（はやい） 明日の朝イチにでも取り付けてもらうことにしました

しかし…　ナックさんは本当に職人的な仕事をされていました


１９５０（昭和２５）年 の アメ車　“マーキュリー”　（エアサス取付け）

ド迫力で シブイですねぇ～