ねこのおなかの日記帳

日々の記録です。

丸太ふうケーキの中身はバナナ

2021-09-09 | Weblog
バナナがドーンと詰まっていました。
選んだのはわたしで食べたのは家族ですが、
ふたりで「おおお…」とその迫力に慄きました。
おいしかったらしいです。
わたしはマンゴーを堪能させていただきました!


実験的に作った不織布マスク用マスクカバーは1枚仕立て2枚仕立て両タイプそれぞれがっつり1日使ってみて、
結果やはり2枚仕立ては暑いという当然の使用感でした。
タナローン(めちゃくちゃ薄い布)を贅沢に使ってみたけど、やっぱり2枚だからな…。
暑いこと以外には特に不都合はなかったので、もう少し涼しくなったら使えると思います。
ということで今の時期に使うための1枚仕立てカバーの洗い替えを作りました。





ベルト部分がリボン型のやつは、銀行(受付ではなく内勤)で働いている友人が「仕事用にこんなマスクカバー作ってもらった!」と写真を送ってくれたので真似してみました。
いい歳してこのデザイン着けちゃったら犯罪かな?と、作り終えてから我に返った。(友人はわたしの知り合いの中で最もスペシャルなザ・童顔なのでまったく問題無し。すごく似合うと思う。うらやましいことです。)
でももう作ってしまったし使おう。わたしのことなど誰も見てないから大丈夫だ。(自己暗示)


先生の出演される演奏会を聴きに行きました。
予習した時も(音源聴いただけですが)すごい曲だなー!!と恐れ慄いたのですが、
生で聴くとさらにすごかったです。
ブラームスのピアノカルテット1番。
キラキラの音でド迫力でした。
冒頭にチェロが奏でる8つの音でできたメロディーが今も頭を離れない。
モーツァルトの弦楽四重奏はひたすら美しかったです。


オケは本番を控えて色々いっぱいいっぱいなのですが、
バイオリン隊の会議の予定もあり(複数メンバーのパート移動予定があり、それによって生じる著しい人数差と戦力差をなんとかするための会議です)、頭が痛いです。
なんとかなるかどうかは別にして、
事務局主導で会議の場を設けてくれたのは本当にありがたいことなのでちゃんと現状とか意見とか言おうと思います。
「話す」のは「読む・書く・聴く・話す」の中で一番苦手な分野ですが‥
ディベートとか最弱だし…
いやほんと頭いたい…
どうなることやら。




「話題の漫画を書店で買ってきて読んですぐ古書店に持っていく」のが夫の現在ハマっている趣味のようで、ありがたくご相伴させていただいてます。

さすが「話題の漫画」(何を根拠に選んでいるのか知らないんだけど)、どれもとても面白いのでホクホクしています。

『葬送のフリーレン』
美しい絵の、美しい「後日譚」。
冒険が終わった後の物語がこんなに豊かなものだったとは。

『チ。ー地球の運動についてー』
中世ヨーロッパ、恐ろしい〜!!
しかし世界が美しいことに気づいてしまった、知の猛者たちの闘い。
強烈です。

『東京リベンジャーズ』
すでに爆売れしてるみたいですが(二千万部ってすごいな)、わたしは初めて読み始めました。
ヤンキー版「時をかける少女」?違う…?
SFでコメディタッチでサスペンスでバトルものなヤンキー漫画。キャラクターが魅力的です。


どれも続きが楽しみです。
どこまで追いかけて読めるかは謎。


コメント
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