武 順子(Take Junko) ひとり語りのひとりごと

わがままな朗読家の我がままなひとりごと。「縁側の猫を枕に日向ぼこ」…猫が好き。詩を書く人でもあります。

4月6日 “春匂う卯月の口演”・・・山郷の古民家「雨岳文庫」にて『羅生門』を読む

2014年03月22日 23時01分02秒 | Weblog

チラシが到着しましたが、うまく写真が撮れませんでした。m(__)m

会場:雨岳文庫http://www.ugakubunko.com/htdocs/?page_id=25(伊勢原市上粕屋862)

    小田急線伊勢原駅下車 北口にて「大山ケーブル行き」に乗り「〆引」下車 高架下をくぐってすぐ。   

日時:4月6日(日)午前10時30分開演

会費:500円

演目:午前の部→『夢十夜』(夏目漱石)/『飛鳥山』(藤沢周平)/『食べられた山んば』(民話)/『水明り』(佐江衆一)

    午後の部→『花咲き山』(斉藤隆介)/『はぐれ鶴』(下園 功)/『鬼しぼ』(冨田有美)/『羅生門』(芥川龍之介)

お問い合わせ

0463-82-1180(下園)

090-6013-2470(武)

 

ちょうど桜のきれいな頃だと思われます。花見がてら、どうぞお運びくださいませ。途中参加も可能です。終演2時半くらい。

 

 

う~んどう考えても・・・

羅生門は、花見のころの演目ではないなあ。

ま、でもひとつの余興としてお楽しみいただけましたら、嬉しいです。  

 

コメント
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