武 順子(Take Junko) ひとり語りのひとりごと

わがままな朗読家の我がままなひとりごと。「縁側の猫を枕に日向ぼこ」…猫が好き。詩を書く人でもあります。

2月の朗読会は 女譚。悲しみも喜びも すべて洗い流してしまおうか・・・な物語をふたつ

2018年01月08日 22時02分16秒 | Weblog

 

さて、朗読会のお知らせです。

ふたとおりの案内ハガキです。内容は同じです。

朗読2題+と書いてあります。

私は今回、体調と相談しながら、ほんの小さな作品を読ませていただきます。

小関さんと丸山さんは、お二人ともとても素敵な朗読をなさいます。

そして、お二人とも、とても一筋縄ではいかぬ面白いけれども難しいものを選んできます。

それは、この2枚のチラシをご覧になると想像できるかもしれません。

ほおっほっほっほ

と女の高笑いだったり

もっと冷たい氷のような微笑だったり

苦しみ喘いだ結果の・・・

ああもうこれ以上は書くまい!

演目にご興味のある方は、2月24日に覚悟してお出でになるか

こそっとお問い合わせくださいませ

 

 

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