今まで使っていた岩波から、冨山房に変更するということは、台本も作り変えねばならないということで、作業を始めねばならない。まずは『冥途の飛脚』から取り掛かります。曽根崎も早いうちに作らねばならないかなと思うけれど、時間に余裕がないかなぁ。
『冥途の飛脚』の初演(なんていうと格好がいいのだけれど、まあ、まず最初に人前で演じる、という意味で)は6月のひまわりです。地元のお寺でも今年もさせていただくし、少し離れたところのオーガニックレストランでもするかもしれない。広尾が、今年は7月の予定なので、急がねばならない。ああ、楽しむ会も、6月なのだなぁ。5回は語ることができる。
6月までに通しで語るのは無理かな、と師匠の言葉。でも、なんとか通しでやりたい。いや、今までも、無理だといわれながらも、できて来た。今年も何とかしたいなあ。
まだ、台本もできていない状態、ということになりますものねえ。困ったぞ。
『冥途の飛脚』の初演(なんていうと格好がいいのだけれど、まあ、まず最初に人前で演じる、という意味で)は6月のひまわりです。地元のお寺でも今年もさせていただくし、少し離れたところのオーガニックレストランでもするかもしれない。広尾が、今年は7月の予定なので、急がねばならない。ああ、楽しむ会も、6月なのだなぁ。5回は語ることができる。
6月までに通しで語るのは無理かな、と師匠の言葉。でも、なんとか通しでやりたい。いや、今までも、無理だといわれながらも、できて来た。今年も何とかしたいなあ。
まだ、台本もできていない状態、ということになりますものねえ。困ったぞ。