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武 順子(Take Junko) ひとり語りのひとりごと

わがままな朗読家の我がままなひとりごと。「縁側の猫を枕に日向ぼこ」…猫が好き。詩を書く人でもあります。

語りの稽古

2005年12月22日 07時37分16秒 | Weblog
昨日、語りの稽古が、久しぶりにありました。
『冥途の飛脚』上の巻きの下読みです。内容理解をしていなければ、おはなしになりませんもの。古典の授業よりもずっと楽しいんですよ。この段階では!!

季節は、冬。
『堀川波鼓』『曽根崎心中』との違いを問われました。
自ら死を選ぶ者たちと死にたくない男女と。
陥れられた罪と、自ら犯した罪と。

店の金を使い込む忠兵衛は、義母に、「鼻紙びんびと遣ふ者は曲者じゃ」と陰口をたたく。この「鼻紙」の意味を、知らなかったのです。色街に通いつめる忠兵衛です。ピンと来た方!! 大人ですねえ~。この話題で、1時間ほど笑い転げていました。

ひとつ、大きな課題があります。
大阪弁です。私は、両親が東北出身ですので、宮沢賢治の訛りには馴染めても、なかなか大阪弁に、なじめない。文楽、歌舞伎を観ること。CDを聞き続けることで、馴染むように努力。大阪に行くよりも、効果的であるとのこと。去年に続いて、これが最もしんどい作業なのです。一生の課題となりそうです。こればかりは…。
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近松門左衛門の全集《冨山房》発行を探しています

2005年12月22日 07時01分39秒 | Weblog
今まで、近松は《岩波書店》の『古典文学大系』を使っていました。が、冨山房がよいということで、探しています。このブログにいらした方で、本をお持ちの方がいらしたら、ぜひ!!ご連絡ください。全3冊です。ゆずってください。よろしくお願いします。
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