昨日、語りの稽古が、久しぶりにありました。
『冥途の飛脚』上の巻きの下読みです。内容理解をしていなければ、おはなしになりませんもの。古典の授業よりもずっと楽しいんですよ。この段階では!!
季節は、冬。
『堀川波鼓』『曽根崎心中』との違いを問われました。
自ら死を選ぶ者たちと死にたくない男女と。
陥れられた罪と、自ら犯した罪と。
店の金を使い込む忠兵衛は、義母に、「鼻紙びんびと遣ふ者は曲者じゃ」と陰口をたたく。この「鼻紙」の意味を、知らなかったのです。色街に通いつめる忠兵衛です。ピンと来た方!! 大人ですねえ~。この話題で、1時間ほど笑い転げていました。
ひとつ、大きな課題があります。
大阪弁です。私は、両親が東北出身ですので、宮沢賢治の訛りには馴染めても、なかなか大阪弁に、なじめない。文楽、歌舞伎を観ること。CDを聞き続けることで、馴染むように努力。大阪に行くよりも、効果的であるとのこと。去年に続いて、これが最もしんどい作業なのです。一生の課題となりそうです。こればかりは…。
『冥途の飛脚』上の巻きの下読みです。内容理解をしていなければ、おはなしになりませんもの。古典の授業よりもずっと楽しいんですよ。この段階では!!
季節は、冬。
『堀川波鼓』『曽根崎心中』との違いを問われました。
自ら死を選ぶ者たちと死にたくない男女と。
陥れられた罪と、自ら犯した罪と。
店の金を使い込む忠兵衛は、義母に、「鼻紙びんびと遣ふ者は曲者じゃ」と陰口をたたく。この「鼻紙」の意味を、知らなかったのです。色街に通いつめる忠兵衛です。ピンと来た方!! 大人ですねえ~。この話題で、1時間ほど笑い転げていました。
ひとつ、大きな課題があります。
大阪弁です。私は、両親が東北出身ですので、宮沢賢治の訛りには馴染めても、なかなか大阪弁に、なじめない。文楽、歌舞伎を観ること。CDを聞き続けることで、馴染むように努力。大阪に行くよりも、効果的であるとのこと。去年に続いて、これが最もしんどい作業なのです。一生の課題となりそうです。こればかりは…。