北京で日本男子が準決勝に進出が決まった日の夜、我が家では秘密裏(意味がわからないが)に、家庭内ちゃぶ台卓球選手権が開催された。第二回である。
第一回大会では、息子に見事に優勝を持って行かれ、私は準優勝にあまんじた。(参加者は二名である。)
今回も、息子が日本男子二位に触発されたのか、言いだしっぺであるが、オリンピックの影響か、娘も参加することになった。すなわち、参加者三名で大々的に開催と相成った次第である。(涙)。
まずは、雪辱をはらすべく、私と息子の対戦である。前回と同じく、息子のラケットは足ふみマッサージ用の足形プレート。私は、前回は何だったか忘れたが、今回はティッシュボックスである。(おお、思い出した。確か前回はDSのケースだったような気がする。)
ちゃぶ台の中央にタオルを長く敷き(ネットね)、両側に陣取って、開始である。「ラブオール!」
内容はまあ、前回と似たようなものである。(急に投げやりだ。詳しいことは前回の記事を見てほしい。)今回、あの殺人的なネットインは少なかった。が、結果は一-三でまた息子に負けてしまった。これでまた、「ランキング一位」と威張られてしまう。
第二試合は息子と娘であるが、これもまた息子の圧勝であった。娘はちゃぶ台卓球は初心者なので、サーブから入らなくて、ミスを連発していた。
さて、当然リーグ戦なので、第三試合は娘と私のはずであったが、その頃になるともう私は忙しく他のことをしていたので、試合なしになってしまった。
まあ、どちらにしろ、息子がまた優勝ということだ。どうでもいいけど。
いつかこの雪辱をはらしたいと思う(前回の最後と全く同じ文章で終わるところが我ながらすごい。全然雪辱をはらしたいと思っていないのがみえみえである。)
第一回大会では、息子に見事に優勝を持って行かれ、私は準優勝にあまんじた。(参加者は二名である。)
今回も、息子が日本男子二位に触発されたのか、言いだしっぺであるが、オリンピックの影響か、娘も参加することになった。すなわち、参加者三名で大々的に開催と相成った次第である。(涙)。
まずは、雪辱をはらすべく、私と息子の対戦である。前回と同じく、息子のラケットは足ふみマッサージ用の足形プレート。私は、前回は何だったか忘れたが、今回はティッシュボックスである。(おお、思い出した。確か前回はDSのケースだったような気がする。)
ちゃぶ台の中央にタオルを長く敷き(ネットね)、両側に陣取って、開始である。「ラブオール!」
内容はまあ、前回と似たようなものである。(急に投げやりだ。詳しいことは前回の記事を見てほしい。)今回、あの殺人的なネットインは少なかった。が、結果は一-三でまた息子に負けてしまった。これでまた、「ランキング一位」と威張られてしまう。
第二試合は息子と娘であるが、これもまた息子の圧勝であった。娘はちゃぶ台卓球は初心者なので、サーブから入らなくて、ミスを連発していた。
さて、当然リーグ戦なので、第三試合は娘と私のはずであったが、その頃になるともう私は忙しく他のことをしていたので、試合なしになってしまった。
まあ、どちらにしろ、息子がまた優勝ということだ。どうでもいいけど。
いつかこの雪辱をはらしたいと思う(前回の最後と全く同じ文章で終わるところが我ながらすごい。全然雪辱をはらしたいと思っていないのがみえみえである。)