小さい頃に家にはミキサーなどなかったので、最近ミキサーというものの機能に目を開かれて、少し興奮気味である。(おおげさだなあ。)
発端は、家人の作ったゴーヤジュース。ゴーヤと牛乳とバナナと水をミキサーで混ぜたジュースなのであるが、これがなかなかヘルシーでいける。ミキサーで作ったジュースは何度か飲んだことがあるが、これって、もしかしたらすごい機械なのではないか。
なんでも混ぜられる。野菜、果物、牛乳等。そして、だいたいバナナを少し入れておけば、バナナ味がつき、香りもついて、「飲み物」らしくなる。飲み物という形態になれば、少々気のすすまない野菜や果物でもなんなく飲める。
これはたいへんな機械ではないか。
ピーマンが嫌いでも、このジュースの中に入れてしまえば、全然抵抗なく摂取することができる。
魚や肉のタンパク質はまずいが、その他の野菜果物類、穀類、牛乳、液体食物(?)は、OKである。
さまざまな材料を組み合わせて、人類未踏の究極のジュースにいどめるのではないか。あるいは、食事がしにくい時や、食事時間も惜しいときなどの、携帯食が、このミキサーというものでできるのでは? ごはんとバナナと牛乳でどうだ!
レシピ(というほどのものではないが)考えるだけでも楽しい。入れる材料としては、ちょっと普通の状態では、口にいれるのに工夫がいるようなものを一つ加えるのがいいかもしれない。
例えば、ゴーヤとか、梅干しとか、納豆とか(いやこれはやめておこう)…。
多少やばいものを入れても、バナナぐらい入れておけば、ごまかされる…。ミキサーによるミックスジュース、創造の楽しみがある。未知なる味覚への挑戦だ(だからおおげさだって)。
発端は、家人の作ったゴーヤジュース。ゴーヤと牛乳とバナナと水をミキサーで混ぜたジュースなのであるが、これがなかなかヘルシーでいける。ミキサーで作ったジュースは何度か飲んだことがあるが、これって、もしかしたらすごい機械なのではないか。
なんでも混ぜられる。野菜、果物、牛乳等。そして、だいたいバナナを少し入れておけば、バナナ味がつき、香りもついて、「飲み物」らしくなる。飲み物という形態になれば、少々気のすすまない野菜や果物でもなんなく飲める。
これはたいへんな機械ではないか。
ピーマンが嫌いでも、このジュースの中に入れてしまえば、全然抵抗なく摂取することができる。
魚や肉のタンパク質はまずいが、その他の野菜果物類、穀類、牛乳、液体食物(?)は、OKである。
さまざまな材料を組み合わせて、人類未踏の究極のジュースにいどめるのではないか。あるいは、食事がしにくい時や、食事時間も惜しいときなどの、携帯食が、このミキサーというものでできるのでは? ごはんとバナナと牛乳でどうだ!
レシピ(というほどのものではないが)考えるだけでも楽しい。入れる材料としては、ちょっと普通の状態では、口にいれるのに工夫がいるようなものを一つ加えるのがいいかもしれない。
例えば、ゴーヤとか、梅干しとか、納豆とか(いやこれはやめておこう)…。
多少やばいものを入れても、バナナぐらい入れておけば、ごまかされる…。ミキサーによるミックスジュース、創造の楽しみがある。未知なる味覚への挑戦だ(だからおおげさだって)。