南日本海人、犬の散歩でひらめき 2008年11月27日 | 日々(ふつうに) この前の休日、ひさびさに我が家の犬の散歩に行った。犬の散歩はほとんど古い家人がやっている。普段は私は全くかまってやらない。不憫なものである。 であるから、そうやって非常に久しぶりに散歩に連れていこうとすると、上へ下への大騒ぎをして喜ぶ。その喜び加減はまことに申し訳ないぐらいのはしゃぎようで、犬というものの恭順さを表現していて感動的である。 いつもは、散歩用の綱をつけて行くのだが、かねてより、 . . . 本文を読む