南日本海人、競争について雑考 2008年04月13日 | 日々(ふつうに) 世の中のみならず、自然界にはすべて競争というものが存在するようだ。それは広い意味での生存競争であったり、精神的に優位を感じるための力比べであったり、権力欲を満たすためのものであったりする。 いろんな意味で、またさまざまな形での勝負というのがある。しかしながら、勝負をし続けている間には平安はない。勝負をやめたとき、あるいは中断したときにのみ心の平和というものは存在するのだろう。 その意味では、 . . . 本文を読む