南日本海人、究極の四月馬鹿選定 2008年04月01日 | 日々(ふつうに) エイプリルフールである。四月馬鹿で思い出すのは、ごく最近の漫才師、ジャリズム渡邉鐘の芸である。 数を数えるのだが、三の倍数と三が付く数字のときだけバカになるというあれである。この芸は近年で一番のアイデア芸ではないかと思う。最初見たときは笑い転げた。さすがに二回目から反応は下がってくるが、何度見ても味があっていい。 すばらしいのはそのナンセンスな笑いである。数字を数えることと、バカになるという . . . 本文を読む