
次女、一人旅。
相当どきどきしてたみたいですけど、長女が待つ地へ旅立っていきました。
普段は我が家3人と長女でLINE通話してますが、今回は2対2の通話。
そして、たまに長女と次女どっちがしゃべっているのか声が分からなくなることも。
2人とも育って、親元を離れていく時期に来たんだなと感慨深くなりましたが、家族はいつまでも繋がっていることを実感できました。
どこに行っても繋がっていることを娘たちが一番喜んでくれています。
なんでいつまでも繋がっているのか
それは、
お盆前にミニストック-13の打ち合わせがありました。
ウッドショックがショック過ぎるため、ちょっと調整することになりました。
その調整のためのご提案で一番最初に出てきた案が、
間仕切りいらないね。
そこからあれよあれよと室内建具がなくなって、ついにトイレだけになりました。
個人的にはトイレの建具さえも要らないと思っていますが、我が家の場合でも家族に反対されました。
過去、「トイレのドアいらない」で意見が合ったのは上野千鶴子先生だけ。
三人目お待ちしています。
繋がりましょう。
にしても、トイレしか建具がないということは、リビングも、寝室も、洗面所も、脱衣室も全部繋がっています。
間仕切りって何のためにいるんでしょうか。
プライバシーのためですか?
空間も家族も繋がるのがミニストック。
ただし、トイレだけは…。
(*´σー`)エヘヘ やはり、扉は必要です。
今、仕切りがなくても後で仕切ることができるという余裕がつながることの一歩目かなと思います。
ということは、今あるドアも将来外すことが可能ということで・・・