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新潟市の住宅設計事務所ネイティブディメンションズ=狭小住宅や小さい家、構造計算、高気密高断熱が好きな建築士のブログ

様式

2021-03-05 20:42:23 | 日記・エッセイ・コラム
たまらねーです。
この雰囲気。

完全に70年代。
ギャラガが唯一の80年代といったところでしょうか。

現場近くの喫茶店がずっと気になっていたので、今日佐藤さんとここでお昼を食べてきたんです。
最高の様式美でした。

今日は「楽しいロンドン」(知ってる人いるかな)に立ち寄る前に現場検査をしてきました。

最初はコラボ06の配筋検査
特に問題もなく、すべて図面通りでした。
コラボでは「新潟」というキーワードを全面に出して取り組んでいますが、今回はよりそれを強調します。
新潟産の伝統的な「和」の建材ですが、それをコラボではどのように利用するのでしょうか。
単なる普通の様式にははめないだろうな。
きっと佐藤さん、とんでもないことすると思います。

次に向かったのがコラボ05
こちらは外の下地工事が大体終わって、内部の工事に入り始めました。
こちらも当然「新潟」をふんだんに採用します。
また、町屋住宅の伝統的な様式「通り土間」があるお住まいです。
通り土間の全長ななんと約12m

単なる通り抜けの玄関ではなく、楽しみながら歩ける玄関にします。

午後からは神田工務店さんとの物件回り。
年明けに上棟したお住まいは木工事最終盤。
こちらは車好きにはたまらんお宅になる予定。
インナーガレージの様式を追求します。

最後にお役所回り。
一度に用事が終わらずに1回1回足しげく通うのが、お役所の様式美。
これはまた後日記事にします。

様式って、時間が成り立たせるものなので、すごく説得力ありますよね。
目新しいものに飛びつきがちですが、様式を使いこなすことこそデザインでは?とも思うわけです。





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