能登半島沖地震において住学では去る2/6(火)液状化と沈下修正を学ぶセミナーを開催させていただき大変多くの方にご参加いただきました。
そのセミナーはその後富山県での開催や新潟でおかわり開催するなど多くの方に関心を持っていただくと同時に不安を抱えている方がとても多くいらっしゃることを感じるセミナーでした。
そこで住学事務局では次の困りごととして、
復旧には民間と行政、各種団体が連携を図る必要があるのではと考え、曳家岡本の岡本さんのご紹介で松崎前浦安市長をお招きして、東日本大震災時にどのように官民が連携を図り復興の指揮を執ったのかをお話しいただける機会を設けました。
そのセミナーはその後富山県での開催や新潟でおかわり開催するなど多くの方に関心を持っていただくと同時に不安を抱えている方がとても多くいらっしゃることを感じるセミナーでした。
そこで住学事務局では次の困りごととして、
復旧には民間と行政、各種団体が連携を図る必要があるのではと考え、曳家岡本の岡本さんのご紹介で松崎前浦安市長をお招きして、東日本大震災時にどのように官民が連携を図り復興の指揮を執ったのかをお話しいただける機会を設けました。
開催日:2024年4月10日(水)13:30~
会 場:クロスパル新潟4階映像ホール
参加費:2000円/人(被災者の方は無料)
お申込:下記フォームよりお申込みできます
会 場:クロスパル新潟4階映像ホール
参加費:2000円/人(被災者の方は無料)
お申込:下記フォームよりお申込みできます
松崎先生には
①浦安市の被害状況
② 東日本大震災での液状
化被災における復旧と復興計画
③発生した問題と対策
④復旧・復興における官民の役割分担と連携方法。
などをお話しいただく予定です。
今回の地震被害は、どうにもこうにも単体で動いていてももどかしいところがあり、かゆいところが分かっているのに手が届いていない状況です。
その部分にどうやって手を届かせればいいのかを知るきっかけになればいいなと思い企画しました。
このセミナーは、関連団体、行政にもお声がけしてみんなで学びあって横のつながりを作るきっかけにしたいと考えています。
③発生した問題と対策
④復旧・復興における官民の役割分担と連携方法。
などをお話しいただく予定です。
今回の地震被害は、どうにもこうにも単体で動いていてももどかしいところがあり、かゆいところが分かっているのに手が届いていない状況です。
その部分にどうやって手を届かせればいいのかを知るきっかけになればいいなと思い企画しました。
このセミナーは、関連団体、行政にもお声がけしてみんなで学びあって横のつながりを作るきっかけにしたいと考えています。
被災された方や一般の方々にも、普段からどのようなことを準備していなければいけないのか、災害時にはどのような動きがあって、個人としてどのような対応をしていかなければいけないのかを知ることができると思います。
お知り合いにもこのセミナーをお伝えしていただきたいですし、
新潟を良くするために是非ご参加お願いします!
新潟を良くするために是非ご参加お願いします!
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