
現在は照明器具などの取り付け作業に入っていますが、先日無事左官工事が完了しました。
振り返ると、元々日本の建築とは大工さんと左官屋さんで成り立っていました。(と、何かの本で読んだ)
大工さんが骨を作って、左官屋さんが壁を塗る。
相当歴史ある職業です。
この二つを現代の建物に組み込むことは、日本の歴史を脈々と受け継ぐことと言えるでしょう。
と、それっぽい事言ってみました。
なんでそんなこと言うかというと、
言いたくなるんです。
すごく人の手で作られた造形だなとしみじみ感じてしまいます。

まるで手の動きが見えてくるようです。

床まで塗っちゃった。

ネイティブディメンションズのド定番の色を左官でも再現

「人が造る・人が棲む」
便利な道具に溢れた現代において、より「人が」に注目が集まっていくような気がしています。
振り返ると、元々日本の建築とは大工さんと左官屋さんで成り立っていました。(と、何かの本で読んだ)
大工さんが骨を作って、左官屋さんが壁を塗る。
相当歴史ある職業です。
この二つを現代の建物に組み込むことは、日本の歴史を脈々と受け継ぐことと言えるでしょう。
と、それっぽい事言ってみました。
なんでそんなこと言うかというと、
言いたくなるんです。
すごく人の手で作られた造形だなとしみじみ感じてしまいます。

まるで手の動きが見えてくるようです。

床まで塗っちゃった。

ネイティブディメンションズのド定番の色を左官でも再現

「人が造る・人が棲む」
便利な道具に溢れた現代において、より「人が」に注目が集まっていくような気がしています。
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