模擬縁日の魚釣り。
カマスを釣ったが意外と難しかった。
スタッフの男性が丸い形のウニに挑戦しているが釣れず。
ヒトデも難しそうだ。
釣り好きな男性が参加していれば釣れたかもしれないが参加者は女性ばかり。
”カフェ金生”は認知症になっても安心して暮らせる町づくりを目指して開かれている。
子ども食堂では蜜の色は違っても味はすべて同じだったがグリーンはしっかりメロンの味がした。
けん玉も用意されていたので挑戦。
何度も挑戦したが一度しか成功せず。
疲れるとやめた人もいる。
手作りの凝ったマスクの参加者。
おしゃれをしている人が多い。
模擬縁日の前タオル体操と認知症についてのお話は6月と同じ。
それが終わって振り向くと離れた場所で私に手を振る人がいる。
見覚えはない。
”見覚えがないのですが”と近づくと6月のカフェ金生に来ていたでしょうという。
そういえば前回の参加者は見かけない。
ほとんどの人がマスクをしているので定かではないが。。
マスクをしてない私は目立ったのだろう。
でも声をかけられたのがうれしく彼女も見知った私がいてうれしかったようで名前を教えあった。
行政側の地域包括センターの人たち4~5人ボランティアの人たちが7~8人と参加者と同じぐらいだ。
水分補給にとペットボトルのお茶をいただいたり至れり尽くせりだが参加者が少ない。
でも続けていれば認知症になっても住み慣れた地域で生活できる大きな動きになると思う。
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