加地尚武の佐倉新町電気街

「福音の少年 Good News Boy」シリーズ(徳間書店 徳間デュアル文庫)著者による電脳生活と意見。

月曜の夜に思うこと。

2009年05月12日 00時16分45秒 | 音楽・映画のこと
夜、書斎にひとりでいると、変な考えが浮かぶ。

たとえば「ジェイムス・モリソンのような声で歌うことがきでたら、悪魔に魂をくれてやってもいい」とか。

流行のサウンドからは遠い(というか彼の音楽はどれもわたしのようなジジイに一種の懐かしさを抱かせる)。

だが、若いのにこの表現力はどうだ。それに(なんといっても)この声。

CDショップのポップに「抱かれたい声」とあったが、女性ファンならそう思うだろうな。

ソングス・フォー・ユー

ユニバーサル インターナショナル

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