だーばぁの流儀

児童文学作家・岡田なおこブログです。
全身マヒ+オストメイト・作家・アラ還ならではの日々を気ままにつづっています。

拝啓 井上二郎様(NHKアナウンサー)

2023年02月26日 | 四方山話
ブログはコワイ💦

かなり前になりますが、ワタクシメは二郎ちゃんにハマり、「BLOGネタ」にしたことがあります。
2014,8,31 「マイブーム@井上アナ」
2015,3,20 「井上二郎アナぁぁぁ(ノД`)・゜・。」

たった二回ですがワタクシメの「JIRO愛💛」を綴りました。
そしたら、「井上二郎アナ」のワードで、ココに入って来る方が多くなりまして、改めて「二郎ちゃんLOVE」を書かないとマズイ感じになっております。

言い訳ですが・・・体調が崩れ「二郎ちゃん」のことをつらつら書く気分じゃなかったのです。
ごめんなさい 🙇

チーフアナウンサー・井上二郎

2015年に「福岡局」に異動された時@飛ばされた時には、号泣しました、ワタクシメ。
でも2018年に東京に戻られ、『週刊まるわかりニュース』の編集長(メインキャスター)に就任。
土曜日の朝が楽しくなりました。
就任に当たり「もともと新聞記者志望だったため夢がかなったような不思議な気持ち」とコメントされていましたが、
二郎ちゃんのイデタチは、Yシャツの袖をまくりサスペンダーで・・・
「知恵泉」での居酒屋風の二番煎じか(?_?) 演出の意図はわかりませんが、いつの時代の「編集長」なんだよっ🖊
二郎ちゃんに「サスペンダー」をつけさせるなら、番組全体の時代考証やセットで編集室の雰囲気を出すべきだと思いました。

そんなわけで、「おかえりなさい、二郎ちゃん」を書けないまま時は過ぎ(笑)
番組の編成で、二郎ちゃんは「おはよう日本」の土日祝日のメインキャスターになってしまいました⤵
「おはよう日本」の平日は、若くてイケメンの三條アナと伊藤アナで(出ましたwイケメン)気には掛けていますが、最近観ていません。
それには深いワケがあるため今回は割愛させていただきます●~*
それにしても、どうして二郎ちゃんは昔から「土日祝日」の担当が多いのでしょうか?
ときたま平日スポットで二郎ちゃんがニュースを読まれると、胸がざわざわいたします。

二郎ちゃんは「記者志望」だったとのことですが、ナレーションがピカイチです☆
現在は「ダーウィンが来た!」や「新日本風土記」などのナレーションをされていて、
ワタクシメは目をつぶって、二郎ちゃんのお声に酔いしれています。

ずーっと昔に書きましたが、ワタクシメは「三宅民夫アナ」も好きです。
定年されたようで「アナ」の肩書はなくなりましたが、三宅さんのナレーションもいいですね。
二郎ちゃんと三宅さんは、どことなく似た味わいがあると思いますのよ、ワタクシメ。

これからもナレーションに磨きをかけていただきたいですが、NHKのセンスのワルイ美術部を助けるために(苦笑)、ダサくてヘンな衣装やセットでもおもしろい番組を創ってください。

※ この拙文を書くにあたり、今朝は無理して「おはよう日本」を観ましたよー👀

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コロナ的年の瀬 (。-_-。)

2020年12月29日 | 四方山話
引きこもりの年末年始💧💧💧

ワタクシメが歩けなくなった波乱の2020年。
身体機能は落ちたとはいえ、「コロナ禍」でなければ気持ちだけはアゲアゲで、
年末年始の年中行事をして、「リセット(^^)v」できると思うんですけどね
東京都の新規患者数は1000人/日を超す勢いで、「異変種」のウイルスも出て来ちゃって⤵⤵⤵
収束への光はまったく見えなくなりました、

とりあえず、今できる自衛策として、我が家は「家族での新年会」などを中止にしました😢

ワタクシメは常に介護を必要とします。ワタクシメやオヤジ様に「コロナ」っぽい症状が現れたら、ヘルパーさんに来てもらえません。
暮らしがどん詰まります。

オヤジ様と相談し、
「訪問介護もリハビリも皆さん気をはって職務にあたってくれているから、利用者であるワタクシメたちも極力リスクを減らそう」
「その逆に《訪問のスタッフ》~《家族や親せき》となる可能性もあるので、しばらくは人のの出入り減らした方がいい」・・・
考え始めるとキリがなく悲しくなりますが、ワタクシメとオヤジ様は「引きこもりの年末年始」を過ごすことにしました😢


少しは心に余裕があった12月前半 🎄

オヤジ様は「孫にひかれてショッピング🎁」
ワタクシメはまたまた介護タクシーで、「近場のイルミネーション」を楽しんでいました。
例年に比べイルミネーションは「おとなしめ」な気がしましたが、
若者相手のイベントなどは結構な混みようで、「コロナウイルス どこ吹く風?!」という印象を受けました。

介護タクシーでのドライブ 第二弾🚙

前回の反省を活かし、「所要時間 2時間以内」と決め、コースも考えました、ワタクシメ。
股関節痛の予防対策で座布団やクッションを用意して、
「今回はカンペキだー」と、介護タクシーに乗った途端、オヤジ様にコースを変更されましたぁぁぁ。
ワタクシメのお目当ては「日比谷方面」だったのに、
「日比谷に行く前に、恵比寿ガーデンプレイスと六本木ヒルズを回ろう」とオヤジ様。

ーーまっ、いいんだけど.。o○

オヤジ様のご提案のコースも「悪くない」んですよ。
でも、ワタクシメは「日比谷方面」に行きたい(苦笑)

前回は書きませんでしたが、リフトカーに車椅子こど乗ると、座面が高くて「車窓からの景色」は見えにくいんです(車種によるけど)
恵比寿ガーデンプレイスも六本木ヒルズも、そこで下車ぶらぶらするならきれいですが、車窓からイルミネーションはほとんど観られず(T_T)
ワタクシメは「日比谷方面」に行きたいので、「時間がないでしょ✖」
恵比寿と六本木は素通り (;´д`)トホホ

その日、ヘルパーさんには「時間延長」を頼んであったけど、タクシーは「2時間程度」の予約なのに・・・
予想外の遠回りになり、時計を見ながらヒヤヒヤでした、ワタクシメ💦

人生始まってから、オヤジ様と介護タクシーでのお出掛けは「2回目」ですから、仕方ない (ノД`)・゜・。
次回からは「かくかくしかじか、こういう理由で、このルートで、この時間内・・・」と二日位前から説明します (。-人-。)

それからー、今回の最大の失敗は、ワタクシメの服装 笑笑笑
リハビリの後で急いで身支度したから、完全にダサかった(/ω\)

ワタクシメのおすすめスポット  「日比谷方面」 (^_-)-☆

つい一年前まで、観劇や映画を楽しんだ「日比谷ミッドタウン」  ↓
たいていワタクシメは昼間遊びに行き、夕方ミッドタウンの灯りを見ながら帰宅となるので、
「一度ゆっくりイルミネーションだけを観に行きたい」と、ずっと思っていたのです。
天候が悪ければ、建物の中からも光が見られるので、「イチオシ」で・し・た。



オヤジ様的には「ここいらが、こんなにおしゃれになっていたのかー!」と浦島太郎状態だったかも (o|o)




 ↓ 日比谷公園内の“Christmas Market”

このお向かいの帝国ホテルで毎年12月に「野間文芸賞 授与式&パーティー」が行われます。
ワタクシメも知人が受賞すると、目一杯おしゃれしてお祝いに伺い、美味しいお料理をお腹いっぱいいただいて来ます。
そして帰路で日比谷公園のイルミネーションをながめ、
「もう一度パーティーの主役になりたーい」と、心の中でオタケビを上げるのです(^○^)
ワタクシメの「パワースポット」でもある帝国ホテルの正面にある日比谷公園も想い出深く、夜の公園を歩くくのが夢でした☆彡



Marketは混雑していたため入場しませんでしたが、昼間とはおもむきの違う園内は神秘的でした。
暗い森の中でぼんやり明るい”松本楼“は、気品が漂っていていました。

コロナも収束し、ワタクシメの足腰がもう少しマシになったら、あちこち出掛けて、いろんな人にお会いしたいですね。
当分の間、(まずは年末年始w)、オヤジ様と仲良く過ごせるようにガンバリます p(^^)q








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「しょうがい者」の愚痴かもね (>_<)

2020年12月19日 | 四方山話
BBヘルパー

世間によくいる「おばさんヘルパー」。
その中でも強烈な人を「おばあさん」と呼びます、ワタクシメ。 
略して「BB」。「おばさんの2倍」の意味(^_-)

ワタクシメも実年齢は「おばあさん」に近いですが(笑)
「BB」は生まれつきの性格といいますか・・・
体質といいますか・・・
手強いですわ💦

一年余、BBヘルパーにお世話になっていました、ワタクシメ。
ヘルパー不足の昨今ですから「我慢」していましたが、「もう限界だぁぁぁ●~*」となりまして、
やっとヘルパーを替えていただきました😊

BBヘルパーのこと・・・なるべく「悪口大会」にならないように、三日がかりで書きました( ..)φ。。。
「しょうがい者の愚痴」と思って読んで下さい  <(_ _)>

一事が万事「事後報告」 (・へ・)

  ↓ これはBBヘルパーが「整理整頓」してくれたマフラーと帽子 👒
「このこと」自体は有難いのです。
ただ、この棒は「手すり」なんです。
悲しいかな今は歩けなくて使っていませんが、ワタクシメの身長にあわせてリフォームしてもらった「手すり」です!
帽子を洗濯バサミでぶら下げるのは「ナイスアイディア!」ですがー、我が家のどこからか勝手に持ってきたシロモノ。
「気がついたら健康器具が洋服掛けになっていたw」というのはよくある話なので、「マフラーを掛ける」までは笑えるんですけど、
わざわざ洗濯バサミまで持って来られると、笑えないし怒る気も失せました💧💧💧
BBヘルパーはとても気が利いて、いろいろやってくれましたが、
「こういうふうにしましょうか?」がなく、
やることなすこと事後報告的で、「アルジ」であるワタクシメが知らない間に物事が進むことが多く、
身体が自由に動かないワタクシメにとっては”ストレス“でした⤵




一事が万事「BB流」 ●~*

 ↓ これはBBヘルパーが「着にくいから、やめましょう」と押し入れにしまわれてしまった一着( ノД`)シクシク…
正確には「着せにくい・着せられない」
しかし・・・BBヘルパー以外のヘルパーは着せられる。
つまり・・・BBヘルパーは「着脱介助」が下手(苦笑)
というよりも、ワタクシメの身体の動きに合わせず、「BB流」に動かそうとするから、着脱に苦労したのです。



ワタクシメは衣装持ちなので~、このジャンバーを着せてもらえなければ他の物を着ますから「屁カッパ」でしたが、
股関節に関しては痛みを伴なうから、BB流に動かされ泣いたこともありました。

一番ビックラこいたのは「おむつ@パット事件」 (/ω\)

ワタクシメが知らないうちに、ワタクシメのおまたに、パットが一枚多く入れられていたんです。
その頃、18時から翌9時までおむつ交換してもらえない状況にあり、ヘルパーさんたちと「パットのあて方」を研究中でした。
BBヘルパーにしたら「親切」でやってくれたんです、けどね~。
「パットを何重にも重ねる方法は「寝たきり」の方なら悪くないようですが、
ワタクシメはおむつをあてていても動くし(笑)ましてや股関節痛があるので、「絶対やらないで!」というあて方でした。
まさかお尻周辺がそんなことになっているとは夢にも思わぬワタクシメは、
「座ると身体が斜めになる」
「寝るとお尻がゴロゴロする」
「夜中に股関節がズキズキ」・・・
翌朝のヘルパーが「どうして枚数が多いんですかぁ!?」と発見するまで苦しい思いをしました。
この件は訪問看護センターを通して、ヘルパーの会社に「厳重注意」してもらいましたが、
当のBBヘルパーは「反省の色なし」みたいで、その3ヶ月後の「逆ギレ」につながる結果に。

ワタクシメの「クレーム」が3ヶ月も根に持たれていたのも“コワイ”と思ったし、
医療面からの注意もスルーする、その”自信“は、どこから来るんでしょう('ω')
BBヘルパーは「強い p(^^)q」です。

BBヘルパーに辞めていただいた理由の一つに「転倒」があります。

不幸なことにBBヘルパーの時に2回コケました、ワタクシメ。
でも「転倒」の原因はBBヘルパーではありません。
問題は・・・コケた後、「BB流」で立ち上がらせようとしたこと。
この一年間で股関節痛がひどくなり、歩けなくなり、寝たきりになり、ぼちぼち回復・・・
その経緯を見ていたのに、なぜワタクシの身体状況がわからないのかなー (?_?)

細かいことは多々あれど、「おむつ@パット事件」「逆ギレ事件」「転倒事件」が起きまして、
ヘルパーの会社も重い腰をあげ、ヘルパーを替えてくれたのでした.。o○


一事が万事「こういうふうにしておいてね!」

 ↓ これもBBヘルパーが気を利かせて用意してくれた「おむつ包み用の古新聞」
またまた有難いんですけどwww
「新聞ラック」にした袋も古新聞もBBヘルパーの判断で我が家の「リサイクルごみ」の中からお持ち出しになったんですよ(笑)
まー「ごみ」だから、どう使おうと構いませんがー、
「新聞紙は2枚ずつ うんぬんかんぬん」とこだわるんですよぉぉぉ (o|o)
もし前日のヘルパーが「古新聞の補充」を忘れたら文句言いたくなるでしょうが、
その日によっておむつ@パットの量も違うから、ごみ捨てに使う新聞紙の枚数も変わるんですよ。
それに「ごみ」だから、多少たたみ方がザツでも・・・よくないっすかー? 笑笑笑
台所にしても洗濯にしても、
「他のヘルパーにも伝えて『こういうふうにしておいてね!」と、ツノ出していうわけですよ。
ワタクシメのように「のほほん人間」から見ると・・・どうでもいーい \(^o^)/ ことばかりでした。。。

「古新聞」でぐちゃぐちゃ言うヒマがあったら「着脱介助」の練習とか、
「おむつ@パット」の研究とか・・・やるべき事はあるんじゃないすかー・怒

BBヘルパーがいなくなって、ワタクシメの愚痴が減り(微笑)他のヘルパーさんたちはほっとしていることでしょう (o|o)


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幼少期の写真 これが「お気に入り」です!

2020年11月29日 | 四方山話
やっと、みつけたぁぁぁ(^^)v

三日間「あーだこーだ」と騒ぎましたから、期待された方もいるかもしれません。
自画自賛です(笑)

 ↓ これは4才のお誕生日間近のひなまつりです。
ワタクシメの“チョ~お気に入り”
前振りのわりに「ふつう」で、すみません<(_ _)>

① この写真が好きな理由は・・・
一人で歩けるようになって嬉しそう 😊
ワルサを企んでいるのか!
「宝物」をおもちゃ入れに詰めて、自慢しているのかしらw
斜に構えちゃって・・・この「ニカッ」とした笑い方がワタクシメの人生を表しているようで、好きなのです●~*


② こちらはガラッと変わり、「ぽかーん」としてますね。
まったり、デレデレした感じ。
こういうところも今と変わっていないから。。。いいんだなぁ.。o○


この先、苦しいことがたくさんおこるんだけど、「おひなまつり」のこの日、なおこは絶好調 (^^♪
みんなに愛されて、自信満々、ご満悦・・・それが見て取れるので大好きなんです。
ワタクシメはこの写真に励まされて、生きて来られた気もします。

この二枚が無事発掘できたところで、「幼少期の写真」シリーズはひとまず終了 
オソマツでした (o|o)


番外編

忘れちゃいけない”パパ“ (^_-)-☆
「パパのいい写真」が少ないのは、たいていの場合オヤジ様が撮影していたからだと思います。
前に書いた通り、オヤジ様は山ほど(ほんとーに🏔ほど 苦笑)写真を隠し持っています💦
オヤジ様自身の雄姿もあることはありますが・・・
まー、今回は無難に「夏休みのパパぶり」をUPします。

 ↓ ワタクシメが1才余ヶ月で、「立っち」ができるようになった頃です。
ちょっとパパに甘えている様子です👒


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幼少期の写真(ある意味、レアモノ)

2020年11月28日 | 四方山話
「生後半年」からぴょんと飛んで、今回は6-7才頃の写真を載せます

ワタクシメが探している「お気に入り写真」は、3-4才頃のモノで、ほんとーにカワイイんですよ(^^)v
本人が言うんだから本当です(笑)
「なおこはイヤな奴だ」と夜な夜なわら人形に釘打っている人も・・・
あの数枚の写真を見たら、すべて水に流せると思います(。-_-。)
で~、その「有難いお写真」がみつからないので⤵ 今回は「ある意味 レアモノ」。

  ↓ この寒々しい所はどこでしょう?
場所はわかりませんが、「お嬢ちゃん」してます、ワタクシメ。
帽子もマントも大バー(祖母)のお手製であります。
この写真ではよく見えませんが、刺繍もしてあり凝っているんですよー!




まじめに「矯正靴」を履いている(@_@)

先月(10/18)ココに、
ワタクシメの両親は「なおこが楽に自由に動き回れる方法」を優先。
いわゆる「生活の質」を重視して育ててくれた。うんぬん・・・
ワタクシメも子どもながらに、「矯正」は我慢できなかった。かんぬん・・・と書きました。

この書き方だと「放任主義」のように誤解される気がするので、少し補足します。

マントの下からチョロリ見えているのが「矯正靴@補装具」です。
写真には写っていませんが、手にもピアノ線で作られた補装具が着けられせていました。
現在の補装具は質がいいですが、半世紀前の「補装具」は・・・
靴はとにかく重かったんです。
手も足も、補装具はゴツイ。
ひもとか、ベルトとか、金具とか・・・いろいろくっついてるんです。
それを一日中、できれば就寝中も着けなさいと💧💧💧

 まさに「星飛雄馬」ですよ ●~*

当時の日本には「安全性」という言葉はなかったのかなーと、おぼろげですが、「作りが悪かった」です。

それを着けることで多少は身体機能が改善したかも知れませんがぁぁぁ (・・?
6才のワタクシメには「苦痛」でしかなく、かんしゃく起こして靴を蹴散らかしたり、
「手」が気になって寝られず泣きわめいていました。

両親はワタクシメのストレスをなくすために「補装具を使わない方法」を選び、暗中模索してくれたのでした。

というわけで、今回出した写真は「矯正靴を履いたなおこ」  レアなショットなのです📸


さてー、またもや「母上の笑顔」が引き立っています。。
でも「撮影者・パパ」だから、ママと娘たちが愛らしく写っているのでしょう💛
そのうちパパ@オヤジ様も登場させますから(?)乞うご期待。


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