グッジョブ!「インドネシア単身生活」

アトランタ、メキシコに次ぐグッジョブシリーズ第3弾!!
還暦を迎え今回はインドネシアへ単身赴任。

ボーイング787 (2018/12/17)

2018-12-17 05:06:44 | 日記
携帯電話を忘れた福岡発シンガポール行きのSQ655便。
2日前からインターネットでチェックインを済ませ、搭乗券を印刷していた。
通常はインターネットでチェックインまでは済ませ搭乗券の印刷はしない。
理由は預ける荷物があるのでカウンターに必ず寄るためだが、この日は機内持ち込み荷物だけなので搭乗券迄印刷した。

だが、よく考えると、インドネシア行きの場合はビザの確認をカウンターで必ず行われるため、係員に「搭乗券があるので、このまま搭乗していいですか?」と尋ねたら、「お手数ですがカウンターに寄ってください」だと。
恐らくシンガポールに入国するのであれば、そのままでいいのだろうが、インドネシア入国のため、しっかり滞在ビザの確認をされた。



いつもは満席のSQ655便だが、この日は7割くらいの搭乗率。
3列、4列、3列の10列シート。
窓側の3列席は独り占めとなった。
気が付くとボーイング787型だった。
福岡~シンガポール間を5~6年使っているが、初めての機材。



前の席と膝の間隔も幾分広いようだ。
機内エンターテイメントも快適。
プレデターの新作を見た。



窓のシェードが自動というか、キャビンアテンダントが遠隔で操作できる。
もちろん手元のスイッチで明るくしたり暗くしたり調節できる。



昼間のフライトは窓のシェードを空けるとまぶしいが、これだと外の景色が見えるし。雲がなければ眼下の景色も楽しめる。
窓側席の特権の一つ。
ボーイング787はTOTOのウォシュレットも付いているようだが、筆者は福岡~シンガポール間ではほとんどトイレは使用しない。
過去に成田~シカゴ間の約13時間のフライトでもトイレを使わなかったこともあった。

この日のフライトは定刻よりも45分早く到着。
福岡から5時間でシンガポールに着いた。
超最速で到着した。



シンガポールからスラバヤ行きはボーイング737型機。
3列、3列の6列シート。
スラバヤには定刻より10分遅れで到着したが、預け荷物がなかったので結果的にはいつもよりも早く空港を後にした。
この後、安い携帯電話を買ったことは昨日のブログの記事。
因みに今日の記事の写真は日本で使用しているDocomoの携帯で撮影したものである。

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お疲れ様でした。 (koso ant)
2018-12-17 07:07:06
訃報での一時帰国でしたか…
とんぼ帰りでバタバタでしたね〜
49日までは済ませて一段落かとは思いますが
海外勤務では大変でしたね!
RE: お疲れ様でした。 (筆者)
2018-12-17 13:41:32
kosoantさん
コメントありがとうございます。
海外勤めで両親、義父の最期に立ち会えませんでした。
仕方ないですね。
ありがとうございました。

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