CitralandのGwalk arcadeにあるSpago Boulangerie Cafeというイタリアンレストラン。
最近多いカフェでしっかりと料理も食べられるコンセプトのお店。
会社帰りの夕方。
店内はイタリアンレストランの典型にような内装。
やや高級なテーブルと椅子。
天井には簡素なイラストが描かれ天井扇も雰囲気を醸し出している。
奥の方では自家製のパンも販売されている。
カウンターの向こうが厨房。
壁にはイタリアのまな板を模したものに提供される料理などが描かれている。
メニューの一部。
アペタイザーのメニュー。
ピザもいいものである。
メインコースの一つのパスタ。
ステーキのメニュー。
日本円で1,500円程度で食べられるリーズナブルな価格。
注文したのは冷茶。
イタリアンレストランとはいえ、残念ながらアルコール類はない。
最近、スラバヤは特に当局の取り締まりが厳しく、「ふる里」や「嵯峨」などでもアルコールの提供が亡くなった。
Fra Diaboloというパスタ。
フェットゥチーネ麺でシーフードの具とピリ辛のクリームトマトソース。
パルメザンチ－ズの風味が食欲をそそる
ガーリックトーストが付いて来るが、先に食べてしまったのが失敗。
最後まで残しておいて、パスタを食べた後に残るソースを浸けて食べるとよいと思った。
勘定の際に併せてパンを買おうとしたら、支払いは別々とのこと。
パンを二個買った。
22,000ルピア（邦貨で約180円）。
で、肝心のパスタの勘定は、
税金10%、サービス料2.5%を入れて85,500ルピア（邦貨で約710円）であった。
昼食にコーヒーを飲みながらパンを食べるもよし、パスタの後にコーヒーを飲むのよしである。
若者が多いお店であった。
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店内はイタリアンレストランの典型にような内装。
やや高級なテーブルと椅子。
天井には簡素なイラストが描かれ天井扇も雰囲気を醸し出している。
奥の方では自家製のパンも販売されている。
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壁にはイタリアのまな板を模したものに提供される料理などが描かれている。
メニューの一部。
アペタイザーのメニュー。
ピザもいいものである。
メインコースの一つのパスタ。
ステーキのメニュー。
日本円で1,500円程度で食べられるリーズナブルな価格。
注文したのは冷茶。
イタリアンレストランとはいえ、残念ながらアルコール類はない。
最近、スラバヤは特に当局の取り締まりが厳しく、「ふる里」や「嵯峨」などでもアルコールの提供が亡くなった。
Fra Diaboloというパスタ。
フェットゥチーネ麺でシーフードの具とピリ辛のクリームトマトソース。
パルメザンチ－ズの風味が食欲をそそる
ガーリックトーストが付いて来るが、先に食べてしまったのが失敗。
最後まで残しておいて、パスタを食べた後に残るソースを浸けて食べるとよいと思った。
勘定の際に併せてパンを買おうとしたら、支払いは別々とのこと。
パンを二個買った。
22,000ルピア（邦貨で約180円）。
で、肝心のパスタの勘定は、
税金10%、サービス料2.5%を入れて85,500ルピア（邦貨で約710円）であった。
昼食にコーヒーを飲みながらパンを食べるもよし、パスタの後にコーヒーを飲むのよしである。
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