アパートの洗濯機。
先日急遽空いた部屋の洗濯機に交換してくれたのであるが、誰が使っていたか分からないだけに、何となく気持ち悪い。
パパイヤフレッシュギャラリーの2階にあるダイソーをうろついていて見つけたのが、洗濯槽クリーナー。
ダイソーといえば日本では税抜きで100円均一、税込みで108円である。
が、インドネシアのダイソーは25,000ルピア(邦貨で約210円)均一である。
洗濯槽クリーナー . . . 本文を読む
ハードディスクがクラッシュしてしまってPCが使用不能になったことは、先日報告した。
ハードディスクが壊れてしまったので、如何ともしがたい。
本来は「少し調子が悪いな?」と思ったところで、リカバリーメディアを使用するなどして手の施しようがない状態は回避できたかも知れない。
それをセーフモードで立ち上げてみたり、VAIOのASSISTを使ってみたりしながら、辛うじて立ち上げていたため、、いよいよクラッ . . . 本文を読む
スラバヤの新しい会社。
現在の従業員は筆者を入れて8名。
朝8時から就業開始であるが、その大半が7時半頃には出勤してくる。
ジャカルタのように日によって渋滞状況が異なるということはなく、毎日ほぼ同じ所要時間で通勤することができる。
つまりまだ時間が読めるのである。
冒頭の写真はこの会社の事務本部を司る役員のA氏の車。
会社から支給されているフォーチュナーである。
運転手付き。
彼曰く、Banji . . . 本文を読む
気づいた方も多いと思うが、ブログのカバー写真を変更した。
前の写真はジャカルタのHI(ホテルインドネシア)まえのロータリーであったが、今回はスラバヤのジュアンダ空港の写真。
もともとジャカルタ滞在は短い期間の予定であったので、ブログのタイトルも「ジャカルタ単身生活」とせずに、「インドネシア単身生活」にしたのである。
スラバヤのプロジェクトが想定以上に延期になり、気が付けば3年が経っていた。
今回本 . . . 本文を読む
プアサ(断食)に入って間もない頃の写真と情報。
Vila Bukit MasにあるシーフードレストランのJukuta(ジュクタ)。
取引先の日本人のK氏の誘いで、工場の隣にある日系企業のA氏と筆者の3人で食事をすることになった。
店先には水槽がたくさん並び、生きた魚介類が入れられている。
ウナギもいる。(冒頭の写真)
こちらはエビ類。
ロブスターである。
魚介類の名前と値段も表示されてい . . . 本文を読む
Darmo(ダルモ)のパパイヤフレッシュギャラリーにあった豚肉入りちまき。
ジャカルタのパパイヤでは見かけなかった。
もちろん日本の食材ではない。
揚げ物や弁当などの惣菜売り場にあった。
中華風と言った方がよかろう。
Bakcany(バッチャン)と書かれているので、まさに肉入りちまきである。
Bacang(バチャン)ともいう。
実は2種類ある。
もう一つは豚肉と玉子入りである。
豚肉だ . . . 本文を読む
アパートのランドリーの料金がどえらい高いので、自分で洗濯するようにした。
もっともアイロンもアイロン台もあるが、洗濯物自体がアイロンがけが必要なものは少ない。
Yシャツはそれこそランドリーに出してもよいくらい数が少ない、
で、休日の朝から勇んで洗濯をすることに。(冒頭の写真)
アパートの洗濯機はサンヨーの全自動洗濯機。
洗う時間がやけに長いのが気にかかる。
一回に1時間半くらいかかる。
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昨日、スラバヤに戻ってきた。
福岡~シンガポール間はいつもの便。
九州上空は雨で雲も厚く、鹿児島を超えた辺りから青空が広がったが、シートベルト装着のサインはかなり長く点灯していた。
シンガポールの手前1時間くらい前だからベトナムを超えたところ辺りからまた雲の中。
窓から外を見ても翼だけしか見えない。
雲の中を通過するときは大抵揺れる。
が、定刻より30分以上早くシンガポール空港に到着。
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今回の一時帰国は息子の結婚式のため。
インドネシアにいて式の準備など何の手助けにもならない。
ましてや息子は現在シカゴ在住。
いくらLINEでやり取りできるとは言っても、昼夜逆転ではなかなか話もできない。
昨年末に結納のために帰国して、今度の帰国は結婚式。
式は6月19日。
式場はパシフィコ横浜の横浜グランドインターコンチネンタル。
この時期はジューンブライドということから、結婚式が . . . 本文を読む
PakuwonのLoopにある紅紅火火という中華料理店。
店名をどう読むのか分からないが、一人の夕飯でふらりと入ったお店。
ふらりと入ったといっても、お店はよく言えばオープンエアの開放感たっぷり。
悪く言えば仕切りがなくてエアコンがない。
でもビールはある。
平日の夜7時前である。
もともとこのお店に惹かれたのは店先で焼いているSate(サテ)の煙と香りである。
実に美味しそうな香りが . . . 本文を読む
少し高級なコーヒー豆が欲しくて、運転手に告げたら「Lotte Martはどうか」と言ってきたので、二つ返事でOKした。
Lotte Martは韓国系のスーパーで、韓国からの輸入品を中心に、日本のものも売られている。
ジャカルタではGandaria City Mall(ガンダリアシティモール)、Ratu Plaza(ラトゥプラザ)、Lotte Shoping Avenue(ロッテショッピング アベニ . . . 本文を読む
スラバヤ発18時40分のシンガポール行きである。
機体はエアバス320型。
左右に三列シート、計6列の小型機である。
キャビンアテンダント。
上着は水色でスカートは紺色。
シンガポール航空のユニフォームに比べれば、至って地味である。
夕食。
チキンとポテトであるが、これ以外は魚とご飯のようで、どちらかをチョイスできる。
ビールを注文したが、コップ一杯しか注いでくれなかった。
缶ご . . . 本文を読む
一時帰国、初めてスラバヤ空港から福岡へ帰る。
今回はネットでチケットを注文したが、註文確定のときにインタネットの接続状況が悪く、注文が確定したのかどうか分からなかった。
加えてクレジットカードの購入明細は1ヶ月後しか届かないので、引かれているやらいないのやら分からない。
もしフライトが購入されていなかったらというそんな気もあって、空港にやや早く行った。
さすがにフライト3時間前ではチェックイ . . . 本文を読む
Pakuwon mall(パクウォンモール)のそばにあるSpazio building(スパシオビル=冒頭の写真)の1階にある日本料理店。
その名も七丼(しちどん)。
実はネットで探して行ったので、お店の評判も料理も味も全く分からないで、いわゆる飛び込み同然である。
お店の名前からして何やら丼物を提供しそうという感じ。
お店に入ると壁沿いに小物や空き缶類が飾ってある。
一見、和風な感じ . . . 本文を読む
前の会社のB工場長の義理の甥にあたるJ氏。
スラバヤの新会社では筆者のアシスタントを務めてくれている。
彼は英国の大学を出て前の会社で約6年間、陶器の開発と製造を勉強し、新会社に移籍して筆者の下でさらに製造技術を勉強してもらい、将来は工場長になる有望株。
現在はスラバヤの両親の家から会社に通っている。
その彼が家から持ってきたスナック菓子。
透明なプラスチックの容器に入っているが、他に何の . . . 本文を読む