Pakuwon Mall(パクウォン モール)のPTC(Pakuwon Trade Ceter)に近いほうの入り口。
つまりLotte Martの入り口ではなく、古いほうの入り口。
その2FにあるTIKTOK(ティクトック)という時計の修理店。(冒頭の写真)
駐車場からエスカレーターで上がって行く途中にある。
腕時計の電池が切れたようで、会社帰りに夕食がてら電池交換を依頼。
全ての種類の時計 . . . 本文を読む
Wonorejoの養殖池周辺は人工的に作られた環境と自然のままの環境がそのままあり、多様な環境を作り出している。
そこには多様な動植物も生息している。
木々の間にあるクモの巣。
大きなクモと小さなクモがいるが、どちらもジョロウグモの仲間だと思う。
小さいのは♂で大きいのが♀。
♀のジョロウグモ。
日本のジョロウグモと比べると大きい。
糸の張り具合が雑なのでジョロウグモの仲間ではな . . . 本文を読む
今回の探鳥は長靴を履いているということもあって、オートバイや人があまり通らないところを探索。
草が膝の少し下くらいまである。
すると、前方に何か動くものが、、、、。
イタチである。
まだこちらの気配に気づいていない。
次の瞬間、こちらの気配に気づき目が合った。
可愛い顔をしているが、非常に臆病である。
このあと、あっという間に姿を消してしまった。
養殖池の水が干されたところにコサギ . . . 本文を読む
前日の昼頃から夜半まで降り続いた雨。
スラバヤ市内の一部では道路が冠水し、あちらこちらで渋滞だった。
Wonorejoの養殖池も水位が高く、畦道もぬかるんでいた。
予め準備していた土木工事の時に使用していた長靴が威力を発揮した。
畦道を歩いていると気配に驚いてカニが逃げる。
このためなかなか写真に撮りにくい。
遠くから驚かさないように気配を消して望遠で撮影する。
それでも感付かれ . . . 本文を読む
Citra(チトゥラ)のG Walkにある日本料理レストラン。
と、言っても正真正銘の日本食ではなく、ヒュージョンである。
別の言い方をすればナンチャッテである。
会社の帰りの夕食目当てに寄ってみた。
お店の雰囲気は日本料理店そのもの。
お客さんは二人だけとお店の広さの割には寂しい。
席に着くと分厚いメニューを持って来た。
寿司や丼物、焼肉、うどん、油そばなどはあるが、魚の塩焼きやおで . . . 本文を読む
またまたマンゴーの話。
マンゴーの種類は多いとこのブログでも書いたことがあるが、今回はMannga Gadang(マンガ ガダング)という種類。
以前親会社のタンゲランの工場でメンテナンスの課長していたC氏。
今は私の工場の契約社員として、メンテナンス部門の管理や新入社員の育成をやってもらっている。
そのC氏が中部ジャワに行ったとのことでお土産として、冒頭の写真の袋をぶら下げて会社に持って来てく . . . 本文を読む
ジャカルタにいる頃に比べて物品の調達が思うようにいかない。
つまりジャカルタであれば何の問題もなく購入できたものが、スラバヤでは調達できない、あるいはあっても納期がかかるなど。
もともと大きな設備や高価なものは、納期もそれなりにかかるのであまり気にしないが、簡単なものや安価なものがスラバヤでは意外と揃わない。
例えばこの発泡スチロール。
大きさは厚さ10mmのものを縦100mm✖横50mmの . . . 本文を読む
スラバヤの動物園はサルとシカの仲間が多く飼育されている。
数の少ない種は檻の中で飼われているが、数が多いのは島に放し飼いにされている。
冒頭の写真はサルの島。
中には子連れのサルもいる。
繁殖の制御をしようもない。
辺り構わず子作りに励む。
そんな状況を見晴らしの良いとこらか眺めているボスザルと思しき個体。
体も一際大きくどことなく風格もある。
こちらはヒヒの島。
ここも . . . 本文を読む
前回行ったときは改装中だった水族館。
今年4月に再オープンした。(冒頭の写真)
入場料10,000ルピア(邦貨で約85円)。
料金からしてあまり期待できないが入ってみることにした。
先ずは建物の中から。
建物に入るとすぐ目に飛び込んでくるのが、南米最大の淡水魚ピラルク。
その前にやはり淡水魚の金魚。
ランチュウの仲間のようである。
入り口を入って右側が淡水魚、左側が海水魚に分か . . . 本文を読む
ライオンの飼育舎の前にある看板。
「Satwa kami telah memperoleh makanan secara cukup」と書かれている。
動物には十分な食物を与えられているという意味で、逆に言うと餌を与えないで下さいという警告である。
ただこの看板を昔のスキャンダルを知っている人が見ると、やっと餌を与えるようになったのだなと思うかもしれない。
確か2014年のことだったと思う . . . 本文を読む
1年3か月ぶりにKBS(Kebun Binatang Surabaya=スラバヤ動物園)に探鳥に出かけた。
最後に行ったときは望遠レンズの使用を咎められたため、それ以来行っていなかった。
今は2000mmのズームのデジカメなので見た目は普通のカメラに見えるので、咎められることはない。
朝8時半の開門前の駐車場。
幼稚園児らしい団体がいて黄色い歓声が沸き上がっていた。
大きな声で叫ぶ保母さんの . . . 本文を読む
アパートの浴室の床。
最近頻繁に水が溜まっている。
どこからか漏水しているようである。
以前トイレの給水金具のところから漏ったことがある。
今回も以前と同じ場所かと思って確認してみたが、トイレから漏っているようではない。
が、トイレの横まで漏れた水が広がっている。
シャワーを浴びるときにビニールカーテンを浴槽内に入れるが、その入れ方が悪かったのかもしれないと思ったが、そのようなこ . . . 本文を読む
Bukit Darmo(ブキットダルモ)にあるBakmi Gajah Madaに一昨日行った時のこと。
開店当時は著しい混雑で裏口は閉じられて正面入り口からしか入れなかった。
今は裏口(冒頭の写真)からも入られる。
ドアのところに行くまでに頭や顔に虫が当たる。
照明の周りに一際たくさん集まっている。
カゲロウが一斉に羽化したようである。
雨季に入ったからかもしれない。
ドアを開けて中に入る . . . 本文を読む
ハロウィンが終わるとPakuwon Mallもクリスマスモードに変わっていた。
G(グランウンド)フロアには大きなクリスマスツリーが飾ってあった。
一番上のシルバーの星まで2階の高さ以上あり、近寄り過ぎて全体が写真に入りきれない。
年々クリスマスツリーは大ききなっているようだ。
と、思いながら歩いていくと、、、、、。
更に大きなクリスマスツリーがあった。
3階の床を遥かに超える大きさ。 . . . 本文を読む
鳥小屋を設置すべく工務に製作を依頼中。
休日を利用して少しずつ製作している。
会社の材料や労務費を使う訳にはいかない。
そのため材料を購入した分は都度領収書をもらうようにしている。
休日に出てもらい弁当代と日当を払っている。
大きさは高さが2m、幅2m、奥行1.8mと結構大きい。
中に棚を設けて巣箱を置く予定。
これから4本の足を設置場所で埋めて、屋根を付ける。
その後中にやや大きめの枝 . . . 本文を読む