一昨日の土曜日、健康診断後の2回目の定期検診。
スナヤンにあるSentaral Senayan(セントラルスナヤ)ビルにあるKAIKOUKAI CLINIC(偕行会病院)にい行った。
高血圧、高尿酸値、高脂血症、脂肪肝と成人病のオンパレードであったが、健診結果はまずまず良好で脂肪肝だけはまだ治療が必要とのことだった。
逆に栄養失調というか、ビタミンDとEが不足しているみたいと言われ、注射1本と10 . . . 本文を読む
使っているタブレットのNEXSUS 7がすぐに固まってしまう。
少し高い気もしたがiPadを買って、1ヶ月になる。
NEXSUS 7はGoogleで基本ソフトはアンドロイド。
気が付くと訳の分からない、インストールした覚えのないソフトが入っていることも多い。
その点、iPadの基本ソフトはiOSでiTuneからでないとソフトをインストールできない。
つまり、アンドロイドは手軽であるが、要らぬおせ . . . 本文を読む
OBの方が日本から持って来てくれたフジの種。
やがて芽を出し前回の報告で路地植えに変えた。
あれから4か月余り、その後のフジの苗を見に行った。
以前は結構上に伸びていたと思うが葉はたくさん付いているが背丈は伸びていない。
乾季で水やりもままならないので枯れているのではとも思ったが、元気に生きている。
生きてはいるが大きくはなっていない。
乾季のほうがいいのか、それとも雨季のほうがいい . . . 本文を読む
Karawaci(カラワチ)のモールのフードコート。
いつものようにフィットネスを終えての夕食。
モールの最上階の北側奥に、SOP IKAN BATAM(ス-プ イカン バタム)というレストランがある。
BATAMはシンガポールのすぐそばにあるバタム島のことを指しているのだと思うが、店の名前の由来など知らない。
SOP IKAN(ス-プ イカン)とは魚のスープのことである。
インドネシアでの単 . . . 本文を読む
会社にある外注業者の工作室付近に一体の像が置いてあった。
土台のコンクリートが固まったばかりで、型枠を外したばかりのよう。
あまり品いい像ではない。
髪の部分を黒く、体の部分は白。
如何にも素人っぽい。
ところが数日していってみると像はなく、どこかに運ばれたようである。
工場の緑地の目ぼしいところを探すが見つからなかった。
ところがある日偶然見つけた。
事務所前の緑地の奥のほうに置 . . . 本文を読む
ラグナン動物園での人気者のコモドドラゴン。
園のほぼ中央の飼育エリアに二か所に隣合わせで分けて、それぞれ1頭ずついる。
園の西側にもう一か所飼育舎がある。、
冒頭の写真はやや小さい体格のコモドドラゴンであるが、それでも体長は2メートルを超える。
こちらは大きい方で体長は4メートル近い。
悠然としてほとんど動かない。
右手の掌が上を向いて寝る仕草が、なんとも滑稽である。
木に止まるチビアオ . . . 本文を読む
ラグナン動物園のカバは、園の西にある池で飼育されている。
番(つがい)と子供の3匹がいる。
この池の近くが鳥影が最も濃く、出現率が高い。
次のゴイサギもこの池付近で撮影したもの。
高い木の上に止まっていたが、通常はこんなに目立つところにはいない。
ゴイサギは夜行性のために、葉陰に身を隠すようにじっとしている。
ゴイサギの名の由来は醍醐天皇が池にいたこの鳥を見つけ、家来に捕えるように命 . . . 本文を読む
マイフィールドのラグナン動物園に探鳥に行った。
冒頭の写真はインドゾウ。
ラグナンにはインドゾウとスマトラゾウがいるが、アフリカゾウは飼育されていない。
同じくキリンもいない。
三十数年前に訪れたときはキリンはいたが、今はキリンの飼育舎はシマウマに代わっている。
シマウマには建物が高過ぎるようだ。
ところでラグナン動物園の入場券購入システムを変えることが検討されているらしい。
言いだしっぺはアホ . . . 本文を読む
休日の昼下がり。
Excelsoでコーヒーブレイク。
ブレイクと言っても、根を詰めて何かしていたわけでもなく、ただ単にまったりしに行っただけである。
いつものコーヒーを飲んでいると、「保温ボトルは如何か」と店員からプロモ。
1本175,000ルピア(邦貨で約1,600円)だという。
400cc入れられる。
そこで先日貰ったバウチャーとメンバーズカードを出して、「これでいくらになる?」と尋ねた . . . 本文を読む
ブロックMプラザの6階にあるWarung Lombok(ワルンロンボック)というレストラン。
Warung(ワルン)とは屋台とか、ちょっと譲って大衆食堂とかいう意味である。
Lombok(ロンボック)はバリ島の東隣にある島を指し、この地方の料理かと思いきや、
Masakan Sunda(マサカンスンダ=スンダ料理)と書いてある。(冒頭の写真)
料理は主にNasi Tembelと言われるスンダ . . . 本文を読む
ボゴール植物園で探鳥の合間に撮った花たち。
植物のことは全く疎いので、何の説明もできないが、花の写真だけの植物園めぐりも趣があろう。
池で咲いていた花。
オオオニバスの花であろう。
こちらはスイレン。
朝咲いて夕方にはしぼむ。
たくさん咲いていた。
Kapuk(カプック=綿)の木の実。
この実の中に綿が入っている。
実は熟し、やがて枯れてはじけ、綿は種と共に風によって . . . 本文を読む
スズメバチが巣を作っていた。
穴から次々に出て行ってはまた入る。
日本のスズメバチの巣は丸くなるが、インドネシアの巣は長くなるようである。
上から下まで70~80cm位あった。
同じスズメバチでも種が少し違うのだろう。
よく鳴くコウライウグイス。
鳴き声と黄色い体は見つけるのは容易い。
高い葉の茂った木がお気に入りである。
そのため薄暗いので写真はきれいに撮れないことが多い。
体 . . . 本文を読む
冒頭の写真は大統領官邸前の池を泳ぐビアワック(オオトカゲ)である。
この日は大統領はここボゴールの官邸にいて、周辺は物々しい警備体制が布かれていた。
ジョコウィ大統領はジャカルタの公邸よりもボゴールのほうを好むらしく、ボゴールにいる日のほうが多いという。
その池の中に島があり木が生い茂っている。
生い茂った木の中をよく見ると、ゴイサギが30羽ほどいる。
野鳥に興味のない人は、この島を見ても . . . 本文を読む
独立記念日にかかる連休の初日、乾季の日差しが厳しい中、ボゴール植物園に探鳥に出掛けた。
ボゴール植物園の中央を南から北へ流れるチリウン川の洪水対策の工事が行われている。(冒頭の写真)
チリウン川はここを通ってジャカルタの街に流れ、ジャワ海にそそぐ。
ジャカルタの洪水の元凶はチリウン川の整備不良によるところが大きい。
この工事ため車は自由に通れず、園内に3つある橋の内2つが通行止めのため、歩行者もか . . . 本文を読む
以前紹介した大碗(Tawan)はPuri Indah Mall(プリインダモール)であるが、今回はFXの中にある大碗(Tawan)。
この日会社の事務所があるTomang(トマン)で会議を終え、ブロックM方面に帰る途中で、契約しているフィットネスクラブが一番近い場所がFXである。
FXでフィットネスを終え夕食はこの大碗(Tawan)にした。
FXのビルの一階の正面玄関から入って左奥にある。
隣 . . . 本文を読む