ナンシー・Chang!のおいし~生活

湘南(住まい)&東京(勤務地)で見つけた、あんなこと、こんなこと。

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13/12/24のダイアリー *資生堂パーラー 八重洲ショップ

2013-12-25 08:04:33 | a day in the life

業務しゅうりょー! 今日はちょっと歩こうかな。





クリスマス・イブ? かんけーないね。クリスチャンじゃないし。







絶対行く!!
RT @news_yokohama: 上條淳士、初の画集「1983」発売で横浜にてサイン会 - ナタリー goo.gl/js826L #yokohama #横浜





ナンシー・Chang!は
【ク】苦しい時でも決してめげず
【リ】利己主義じゃなくて
【ス】数学が得意で
【マ】慢心することがない
【ス】すごくエッチな人です。
shindanmaker.com/303280
利己主義で数学は苦手ですが。。。てか、当たっているの【ス】だけか?





サンタさん「いいこにしてたナンシー・Chang!にプレゼントをあげよう。何が欲しい?」
昔のナンシー・Chang!「シルバニアファミリーハウス!」
今のナンシー・Chang!「ゴッホのひまわり」
shindanmaker.com/419289
「ダリのやわらかい時計」がいいな。




13/12/24のツイログ ★店舗情報資生堂パーラー 八重洲ショップ
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にゃらん通信/131224

2013-12-25 08:03:58 | にゃらん通信

今日は、クリスマス・イブなにょです♪
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ししょー!プレゼンが届いたにょです!
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また、届きましたにゃ!
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メリークリスマス なにょだ~♪
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もうひとつの森/131225

2013-12-25 07:17:07 | 絶景コレクション
何年も放置されていた廃屋を覗いてみたら・・・
そこにはまさにAmazing な世界が!


涙が出るほど素晴らしい写真の数々。できることならずっとこのままの形で残してほしい。
https://www.dailymail.co.uk/news/

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フィンランドのスオムスヤルヴィにある森の中には、まるでおとぎの国に迷い込んだかのようなファンタジーな世界があった。



アマチュア写真家のカイ・ファガーストロム氏は、サロ市の郊外のスオムスヤルヴィに夏になると訪れる別荘を所有している。ある日散歩をしていた時、彼は自分の別荘の近くに放置されたままの家があることに気づいた。



割れた窓の一つから覗いてみると、埃まみれの床板の上に小さな足跡がついているのが見えた。





これは?と思い様子を見てみると、次から次へと野生動物たちがやってくる。




ネズミやアナグマやキツネやリスなど、たくさんの森の動物達がこの空き家を自分たちの住み家にしている。彼らはこの廃屋を共同で利用しているようだ。



「この家に入ったとき、まるで時をさかのぼったかのように感じた。家の隅々になつかしさを感じる昔の面影が残っていたんだ。かつて人々が自然から間借りした場所を、また自然が再利用しているようで、とても興味深いし面白い」

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北欧 廃屋の動物たち
ナショナル ジオグラフィック日本版 2012年10月号


出展: https://natgeo.nikkeibp.co.jp
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