自分の着る物も、持ち物も自分で選ぶことはほとんど無い。全部ママのお仕着せである。自分にはファッションに関するセンスはまったく無い。自分より格段に良いのだから、何の不満もないし、外出するときにも、きるものを選んでおいてくれないと、トンでもないことになる。まったく頭が上がらないゆえんである。ただひとつ意見が違うのがバック。先だってもひとつ買ってもらった。それまで数年持っていたバックが大きすぎると感じたようだ。今日会った二人にしても、持っているバックというかポシェットは、バイブルサイズに適合している小ぶりなものだから、普段もって歩くバックは、大きすぎるのは良くないという、ママの感性は正しいのだと思う。しかし展覧会に行ったときにはほとんどの場合カタログを求めてくる。だんだん厚くなる傾向にあり、バックには入らない。だからあれこれ迷うことになり、今日は軽さを求めて布のバックを持った。確かに遊びに行くのに大き目のバックは、格好が良くない。もっと小さめの物を待たねばならこともわかる。分厚いカタログと、カメラ。これを両立させる何か良いアイデアは、ありませんかね~~~
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