4月のフジから始まった我家の庭のイベントも第三弾、紫陽花の最盛期を迎えている。額紫陽花から始まった花も墨田の花火系がが盛りをすぎつつある。いまや今年の新顔、柏葉紫陽花と、アナベルの競演になっている。柏葉紫陽花は我家の場合、昨年植えたばかりなので、まだまだ花の数が少ない。そして今これから花芽が出始めている枝もある。我家の庭に植えてみると今まで気が付かなかった柏葉紫陽花がそこここに咲いているのが目に入るようになった。いずれも玄関脇などのよく目立つところに植えられ、花数も多い。我家の柏葉も数年後には、背丈も伸び辺りを払うような勢いを持つのであろうか。もう一つの新顔アナベルは、昨年一本しか手に入らなかった。それでも意外なほど大きな花が咲いている。アナベルはグリーンから白に変わり、咲き終えても白のまま枝に残り、11月頃まで楽しめるという。咲き始めた時は確かにグリーンで、大きさも自分の手のひら片手に収まるくらいであったのが、一週間経つと花は真っ白に変わり、大きさも両方の手のひらに収まらない大きさに育っている。アナベルもかなり大きく華やか、だが一本では可哀想だ。やはり4・5本は並べて植えてあげたい。さてどうしたら良いか、ここは頭のひねりどころです。何れにせよ、奥方が感激したという軽井沢へ行って見なければ・・・
紫陽花に気を取られている内に、バラは二番花が咲き始め、片隅のアガパンサスも満開になっています。フジのつるは出来るだけ切らないで済むように、ベランダや手すりにシュロや、麻の紐を結び、枝をそちらに誘導しています。バラもそうですが早く追い肥を上げねばと思っていますがなかなか出来ません。至急施肥しましょう
紫陽花に気を取られている内に、バラは二番花が咲き始め、片隅のアガパンサスも満開になっています。フジのつるは出来るだけ切らないで済むように、ベランダや手すりにシュロや、麻の紐を結び、枝をそちらに誘導しています。バラもそうですが早く追い肥を上げねばと思っていますがなかなか出来ません。至急施肥しましょう