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伊藤忠社長「日本のビジネスマンはなぜ服に関心ない」に反発相次ぐ 「金がない」「スーツは作業着」

2017-05-21 | 労働ニュース
日本のビジネスマンは、服に関心を持っているように思えない―。伊藤忠商事の岡藤正広社長がインタビュー記事で語った内容に対しネット上で反発の声が相次いでいる。
記事は5月17日、「NIKKEI STYLE」に掲載された。岡藤氏は、日本のビジネスマンのファッションについて聞かれると「これがあかん」と一刀両断。「イタリアではみんなおしゃれな服を着ている」「日本のビジネスマンを見ても、着るものに関心を持っているようには思えない」と嘆いた。岡藤氏自身は、服装に気を使っているという。
岡藤氏は30万円のスーツ購入 独身男性が服に使うのは年間で8万円
「なんで服装に関心持たないんやろうなあ。余裕がないんやろか。今の春夏物だって20着以上買っているんだよ。スーツは11着、これは前からイタリアでオーダーしていた。それとジャケット。(中略)スキャバルでつくったのが7着くらいあったかなあ。ほかのメーカーのやつも5着くらいあるからね」
他のビジネスマンを批判するだけあって、本人はかなり服装に気を使っているようだ。
都内のテーラーショップによると、スキャバルでオーダースーツを作ろうとすると比較的安いものなら20万円程度ですむが、高いものでは200~300万円かかるという。さすが大手商社の社長だ。・・・・続きはこちら

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