上司からパワハラを受けた長崎県警佐世保署の40代の男性警部補が2020年10月に自殺した問題で、警部補の妻は3日、県警に公務災害認定請求書を提出⇒続きはコチラ・・・・
女性は昨年3月に就職。5月に100時間、6月に82時間の残業があるなど長時間労働が続いていた。上司から出勤簿を鉛筆で記入するよう指示され、残業を短く書き直した出勤簿に認め印を押していたという。
業務上のミスをきっかけに、施設長や施設を運営する社会福祉法人「六甲鶴寿園」の理事長らから叱責が繰り返され、1時間半立ちっぱなしだったことも⇒続きはコチラ・・・・
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