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名古屋北部青年ユニオン  2012/8/13~

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職場を生き抜け!:上司はいつも部下を潰そうとしている

2015-11-04 | 労働ニュース
上司の「懐の深さ」とは何か

 先週、専門商社(正社員数2000人)に勤務する30代後半の広報課の課長と2時間ほど話し合ったことをもとに、上司や会社の「懐(ふところ)の深さ」について考えてみたい、と思います。この場合の「懐の深さ」とは、上司や会社という組織そのものが、自分たちの力をはるかに超える優秀な部下を受け入れる「心の広さ」と置き換えることができます。

 理屈のうえでは、会社が成長するためには、上司や役員などの経営陣をいずれは乗り越えていく可


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アマゾンジャパンで労組結成=「恣意的な人事評価」廃止要求

2015-11-04 | 労働ニュース
インターネット通販大手アマゾンの日本法人「アマゾンジャパン」(東京)の社員らが4日、厚生労働省で記者会見し、労働組合を結成したと発表した。
 組合員らは、恣意(しい)的な人事評価に基づき退職を迫られるケースがあるとして改善を訴えている。
 結成メンバーは正社員数人で、当面は東京管理職ユニオンの支部として活動する。世界的企業のアマゾンをめぐっては、欧州を中心に労組の結成が相次いでおり、海外との連携も目指すという。
 組合員らによると、同社は「業務改善計画」を個々の社員に立てさせ、90日間で課題を達成できない場合は降格や解雇を受け入れるよう書面で承諾を求めている。組合側は「上司による恣意的な評価が行われる」と主張し、団体交渉を通じて

アマゾンジャパンで労組結成=「恣意的な人事評価」廃止要求
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「都の性北」と大隈侯が天を仰ぐ早大教授のセクハラ頻発〈週刊新潮〉

2015-11-04 | 労働ニュース
都の西北に鎮座するのは、無論、早稲田大学であって、スケベ学部があるというバカ田大学ではない。しかし……。言わずと知れた、慶応義塾と並び称されてきた私学の雄、早稲田。近年、受験界ではライバル慶応との差が開きつつあるとも指摘され、歯噛(はが)みしているOBも少なくないことだろう。だが、嗚呼(ああ)残念。早稲田にはある新たな“特徴”が囁かれていて、名門の看板が泣く事態に陥っているのだ。

「都の性北」と大隈侯が天を仰ぐ早大教授のセクハラ頻発〈週刊新潮〉
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スーフリってのもありましたよね。。。
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札幌のゲラン元販売員「解雇無効」提訴へ 日本本社相手取る

2015-11-04 | 労働ニュース
「上司のパワハラ訴え雇用打ち切られる」

 上司のパワハラを訴えたために雇用契約を打ち切られたとして、世界的に有名なフランスの高級香水・化粧品ブランド「ゲラン」の大丸札幌店に勤めていた元販売員の女性2人が近く、ゲラン日本本社を相手取り、解雇の無効などを求める訴訟を札幌地裁に起こすことが3日、分かった。

 原告は10月末に解雇された元社員(45)=札幌市中央区=と、雇用契約の更新を9月末に打ち切られた元契約社員(29)=江別市=。

 訴えによると、2人は2013~14年、上司の女性に客の前で長時間叱られるなど、繰り返しパワハラを受けた。ほかの販売員の退職も相次ぎ、日本本社に改善を


札幌のゲラン元販売員「解雇無効」提訴へ 日本本社相手取る
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職場で○○ハラの体験者って本当に多い!? 『働き方白書』ハラスメント調査

2015-11-04 | 労働ニュース
セクハラ、パワハラ、アルハラ等々、職場でいろいろある○○ハラ──全研本社(東京都)が運営する働き方と天職を考えるウェブマガジン「瓦版」が実施したハラスメントに関する調査によると、本当に多くの人がこうした“嫌がらせ”を体験していることがわかった。困っちゃうよね。

 瓦版ユーザー316人(男性139人、女性177人。年代は、10代2人、20代121人、30代100人、40代70人、その他23人)に、まず「嫌がらせを受けたことがあるか」と聞いたところ、何と90%が「ある」と回答! これってとんでもない結果だと思わない?

 具体的な内容を聞くと、圧倒的に多いのは、「モラルハラスメント」いわゆる“モラハラ”で83.2%にも達した。たとえ本人には悪気がなくても、される側が苦痛に思うケースもある。嫌がらせかどうかは人によって感じ方が違ううえに、男女の性別に関わらず起きうることから、数が多くなったのかもしれない。

 2位以下は、エイジ25%、セクシャル21.5%、アルコール15.2%、スモーク11.7%、テクノロジー11.4%、マリッジ7.6%、スメル6.7%、パワー6.3%と続く。意外にパワハラが少ないと感じるが、2位以下の○○ハラはトップとの差がかなり離れているのは、モラハラに吸収されてしまっているからかもね。

 具体的な嫌がらせ事例をみると、「気に入らないという理由だけで根拠のないうわさを社長へ話す」、「休日にメールで文書による嫌がらせ」、「ちょっと失敗するとアナログと読んだり、ババアといった暴言を吐く」、「暴力を受けた」、「同じミスでも若い子には怒らず50代の私は叱責される」、「明らかに無理な勤務内容」──等々、いやいや、とんでもないと思う例が並ぶ。


職場で○○ハラの体験者って本当に多い!? 『働き方白書』ハラスメント調査
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