昨日、妻の姉から電話があり、妻に覚悟をするようにと話したという。
義母は95歳になり、現在入院しており、点滴で生きている程度である。
もうこの齢から言っても、妻は覚悟していることだろう。
とは言うものの、妻は身体が悪くて、葬儀にも参列できないのである。
新幹線を使い、片道に5時間くらいかかるとなると、車椅子でも行くことは困難である。
出来るなら、私も妻を連れて行ってやりたいけれど、私のほうもそれほど元気ではない。
行くのも大変だし、葬儀となると悲しみがこみ上げ、たぶん帰ってからも、それを引きずることも考えられる。
となると、妻の病状がさらに悪化することも考えられる。
この際は、残念だけれど、妻は葬儀に参加しないほうが良いといわざるを得ない。
義母は95歳になり、現在入院しており、点滴で生きている程度である。
もうこの齢から言っても、妻は覚悟していることだろう。
とは言うものの、妻は身体が悪くて、葬儀にも参列できないのである。
新幹線を使い、片道に5時間くらいかかるとなると、車椅子でも行くことは困難である。
出来るなら、私も妻を連れて行ってやりたいけれど、私のほうもそれほど元気ではない。
行くのも大変だし、葬儀となると悲しみがこみ上げ、たぶん帰ってからも、それを引きずることも考えられる。
となると、妻の病状がさらに悪化することも考えられる。
この際は、残念だけれど、妻は葬儀に参加しないほうが良いといわざるを得ない。
すでに3人の親は送りましたので、最後のひとりとなりました。
何とか親より先に死ぬという親不孝だけは避けることが出来ました。
今後は、3人の子供より先に死ぬことを考えています。
人生、避けては通れない道で心痛御察し致します。(爺にも高齢の義母がおりますが、いずれその時は必ず来ます。。。)