長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

助け合いの老後

2012-09-23 08:00:31 | Weblog
隣のアパートのおばあちゃんが2ヶ月位入院していて、退院してきたことについては書いた。
その後、そのおばあちゃんのところへの人の出入りが大変多くなった。
一日3食弁当を運んでくる人が、おばあちゃんが生きているか確かめる。
週1回、区の職員が生ゴミの収集に来て声をかけている。
その他よく分からないけれど、介護の人なのだろうか、何回も訪れている。
これで、私も隣にいても、あまり心配しなくて済みそうである。




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