那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

日本はとっくに危険水域に入っている

2013年10月03日 | 世直しのためにどうすべきか

もう深夜過ぎたのでなるべく簡潔に、非常に大切なことを凝縮します。

まず「主権回復を目指す会」よりメルマガの紹介。

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詐欺事件を書類送検で誤魔化す防衛省
http://nipponism.net/wordpress/?p=24524

    <逮捕すべきだ!防大生保険金詐欺
                退校でお茶を濁す防衛省の事なかれ主義 >

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国防の最前線に立つ防衛大学生の犯罪を軽く匙加減してしまった事件です。ぜひご覧下さい。

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次いで「パチンコ廃止通信」第16号のメルマガも届きました。ブックマークから会員登録の上お読み下さい。

今回は「超党派の「国際観光産業振興議員連盟」(IR議連)の細田博之会長(自民党幹事長代行)は18日、カジノを解禁するための法案を10月に召集される予定の臨時国会に議員立法での提出を目指す考えを明らかにした」との見出だしで、民間人が許可を得てカジノを運営する法案が通りそうです。税金は入るでしょうが、これも国の柱をへし折るような危険な発想ですね。

護国団の故・石井一昌氏は生前、石原東京都知事がこの提案をしたときに「勤勉な日本人の精神を踏みにじるもの」と強く反対されました。皆さん、どう思われますか?

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今日、左下のブックマークに新たに「きまぐれファイル」を追加しました。このサイトは相互リンクしないと引用できないので何度かメールをやりとりした上で許可が下りました。偶然にもこのサイトの管理人は、私に歩行障害が無かった頃に「東村山市議謀殺事件」で西村修平さん、瀬戸弘幸さんたちと街宣した後、故・朝木市議が突き落とされたマンションまで私が案内した方で、私の名前を覚えておられました。

さて本題です。「主権回復を目指す会」の問題提起も「パチンコ廃止を求める会」の抗議も、一言で言えば今の日本が国家としての主権を失い、法治国家と言えない「泥舟」になっていることへの憂国の思いから生まれたものです。そうなってしまった国内事情の大半は公明党=創価学会の総体革命に基く権力支配と、暗躍する実行部隊(幹部の言うがままに悪事を働くサイコパスたち=集団ストーカーと呼ばれています)から生まれたものです。以下「きまぐれファイル」の中の「創価学会問題ミニ知識」から一部引用します。

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●「ウソも百辺言えば真実になる」等の尋常ではない教えを信じこみ、実践している団体である。
ナチスドイツで洗脳の達人と言われた宣伝相ゲッペルスが、全く同様の言葉を残している)
他にも「証拠さえ取られなければ何をしてもよい」、「大勢で口裏を合わせれば事実も変えられる」などという考えを持ち実際に行動している。

●学会員を、政治・司法・警察・自衛隊・宮内庁・公務員・マスコミ・大手企業・自治体・など、あらゆる分野に密かに浸透させてゆき、最終的には日本を支配するという計画を「総体革命」と呼び実行している。
だが独裁者池田氏を祭り上げた後の、政治的な施策は皆無に等しい。
しかし笑い事ではなく、この計画は着実に進んでいると思われる。

大学生に対しては「法学委員会」を設置し、司法試験や公認会計士試験、国家公務員試験、税理士試験などの受験に力を入れている。
それから「国家試験研究室」を設けて法曹界や官界、マスコミ界にも重点的に学会員を送り込んでいる。

あらゆる新聞社に対しては、聖教新聞等の印刷を依頼したり広告を掲載することで、金銭により実質的に支配している。
警察幹部に対しては、頻繁に料亭等で接待を行い。
政治家には、選挙で票をまわす等のやり口で着々と実行され続けている。

書籍によっては現在警察官の約3割が学会支持者であるという記載もある。
外務省への浸透
も深刻であり、省内には創価学会員の会「大鳳会」(おおとりかい)もある。
更には宮内庁等への浸透も懸念されている。
風岡典之宮内庁長官は創価学会員である。(2012年6月)

なお2007年現在、創価大学卒業生の教員採用試験合格者が累計で5000人を超えたという、非常に憂慮すべき情報がある。(那田尚史注:八王子市の小学校教員の大半が創価大学卒で公明党にコネがないと教員免許があっても採用されない、という証言を私は3人の一般市民から聞いている。これも情報公開にかけて確かめたいものです)

●創価学会の特徴的な行為。
批判者に対する罵詈雑言や誹謗中傷。つるし上げ。人や車両による恒常的な監視尾行。
人権侵害を伴う違法行為や不法行為。脅迫。無言電話。脅しの手紙。言論出版妨害。など。

嫌がらせについては、関晴正衆院議員により93年の国会で取り上げられた事もある。
最近では政教分離問題に関して、石井一議員や亀井静香議員等による追究も行われた。

また元公明党委員長である矢野絢也氏への尋常ではない嫌がらせ行為が、裁判により明らかにされつつある。
証言の中には、創価学会が批判者の殺人依頼をしていたという内容もある。

2012年2月、そのうち創価学会側からの訴訟3件と矢野氏側からの訴訟1件が、勧告を受け入れ和解となった。
この和解勧告をした東京高裁の加藤新太郎裁判長は、以前「池田大作レイプ裁判」の際にも東京地裁の裁判長として審理を担当し、創価学会側の訴えを認めた人物である。

●70年代より静岡県富士宮での揉め事に対処する中で、暴力団(後藤組)と深い繋がりを持つようになった。
2010年に出版された元後藤組組長の告白本「憚りながら」には、「私と学会は一心同体」「元公明党議員、藤井富雄氏とはしょっちゅう密会をしていた」などの事実が明確に書かれている。
しかしメディアはこの重大な事実を一切報じていない。

●敵対視されている共産党への選挙妨害は露骨に行われ、品性のカケラも無い中傷は有名であり、党内では「集団ストーカー」的な行動も知られている。
また脱会者により全貌が暴かれた共産党宮本元委員長宅盗聴事件後も、いまだに創価学会側から正式な謝罪がなされていないという。

●公明党は参議院「法務委員長」のポストを40年間独占している。
また東京都議会の「警察・消防委員会」のポストも40年以上に渡り独占している。(那田尚史注:このデータがやや古いため、現在は自民党が委員長、副委員長に公明党と自民党になっている。参院の法務委員長のポスト独占は今でも続いている)

●組織の中には「教宣部」の裏部隊として、末端の学会員にはあまり知られない「広宣部」があり、近年全国で2万人程まで急増している。(ヴィクトリーグループ・嫌がらせ部隊を含む ) 他にも「伸一会」「第一警備」などの秘密組織があり、主な役割は盗聴・盗撮・尾行・情報収集、そして攻撃を請け負う。
(総県幹部・圏幹部・広宣部・男子部による、組織的な中傷ビラ配布事件も知られている)

その他にも「パトリオットミサイルチーム」(郵便物の回収作業班)(那田尚史注:回収だけでなく郵便配達員にも創価学会員が混じっており批判的な人物の私文書の抜き取りや盗み見が行われているらしい。これは退職した郵便局の管理職員から聞いた話である)
「特攻野郎Sチーム」(男子部の特殊潜行活動班)
「FOCUSチーム」(批判者の悪行を暴くネタ取材班)
「十羅刹女チーム」(婦人部の電話抗議チーム)、他多数のグループが存在するという。

●フランスではセクト(カルト)としてリストアップされている集団である。
その条件は、反社会的な教説・公秩序の撹乱・裁判沙汰の多さ・公権力への浸透の試み・子供の囲い込みなどである。(他にはオーストリア・チリ・ベルギーなど)(那田尚史注:アメリカ下院でも危険な宗教と認定されている。またドイツ連邦共和国でも「若いカルトと精神異常グループ(1996年)」として報告されている)

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まだまだ引用したいが、夜も更けた。なお、上記の引用は引用元の書籍が明示されている。また、創価学会の裏の権力構造について少しでも興味のある者なら、これらはみな常識となっている。もし、この引用に驚かれた方は相互リンクして国民に周知徹底して欲しい。

自民党良識派の中では「公明党を信用している議員など一人もいない」というのが暗黙の了解らしい。小選挙区で勝つために仕方なく手を結んでいるだけだろうが、方便とは言え、一体何人が集団ストーカーや工作員によって殺され、また精神的な暗殺(被害妄想、鬱病など)や自殺に追い込まれたかを思えば、自民党は公明党と手を切るべきときに来ている。憂国の志を持つ人々は手弁当で体を張ってこれら裏組織と戦っているが、もう今の日本は危険水域に入り「身捨つるほどの祖国はありや」という複雑な心境の中にいる。日本人が堂々と真実を述べ、嘘をつかず、権力に土下座しなくても平和に生きていられる日はいつ来るのだろう。総体革命を許してしまったのは我々日本人であり、日本が潰れるときは日本人が自ら潰す、ということを肝に銘じ、今こそ一人一人が出来る範囲で行動し抵抗すべきラストチャンスだと思う。

 



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