自営業について

第一那田ビル１階のテナント入居者募集。（２５．３坪、駐車場一台分無料、ほぼスケルトン状態、家賃は１５万円です。八王子バイパスの中でも私のマンションは外観が良く、テナントとしては何にでも向きます。ペット可、ガスを使えば、無料でエアコンが付き、ガスとエアコンと給湯器は無料で修理交換してくれます。またケーブルテレビ無料、ネット可です。誰に聞いても適正値段でサービス満点です。また私は探偵なので私がセキュリティーです）　　

新年会の幹事さんに、三崎町の良心的なキャバクラ、ジェイズの無料券１万円分を８千円で差し上げます。昼過ぎに平岡町２０－２第一那田ビル２０２号室のドアホンを押してください）

 集団ストーカーの被害者の方は次のurlを押してください。http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531

http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html　に最新の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日にの８時から誰でもＯＫですから夢庵西八王子店（平岡町）に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。手前のテーブルの場合もあります。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は２千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。今後は二回目から講演者に５千円は差し上げます。医療だけでなく歴史や芸術についても講義できるようになりました。私は八王子五行歌会の代表です。賛同される方は私まで電話を下さい。０４２－６３４－９２３０。出ないときは留守電にメッセージを残して下さい。次は「現代社会における宗教の功罪」となります。オウム真理教のような日本の治安事態に挑戦してくるような危険な宗教について語り合いましょう。ヤバい話だらけなので殺されるかもしれません。殺人現場を見たい人は是非毎月第三金曜日に夢庵西八王子店に集まってください。是非ブログをご覧の皆様も「春名先生を囲む会」にご参加下さい。生死とは何か、善悪とは何か、魂や神仏は存在するか、等々本来は宗教者や科学者が総出で考えるべきことを、飲み食いしながら４千円で話合えるのは「春名先生を囲む会」だけです。このブログをご覧の方も是非賛同者になって下さい。

私が微笑禅の会（非宗教）を作ったのは日本に１０人の見性者が生まれ、１０人が協力し合えば世直しが出来ると思ったからです。（ちょうど日本に１０人の坂本龍馬が居たら世直しが出来るように）

今後、微笑禅の会（非宗教）のネット会報は中止し、年に5千円の護持会費と数度の紙媒体での会報を出すことにします（メールで済ますこともあります）。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に５千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。　http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html  入会された方には「微笑禅入門―実践篇」（DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間４時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp （クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい）なお、微笑禅の会の口座番号に変更があります。入会手続き入会金なし。会費は年に５千円とし、ゆうちょの以下の振替口座　００１３０－７－４４７６７１　名称「微笑禅の会」に振り込んでください。その際は住所氏名他連絡先、男女の区別を明記してください。退会は自由ですので、私にメールか電話をください。

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現在の自公連立政権は、日米地位協定により、また日米経済共同会議により、完全にアメリカの植民地になっています。大店法が撤廃され（要するに、売値が一緒なら、卸値が安い方にお客さんが集まりますから、スーパーと同じものを売っている自営業は潰れます）、農地法があるのに、企業が農業に参入すると、いわゆる五反百姓と言われている農家は潰れます。水道民営化になると、お金を払って飲食店で水を飲むようになり、庶民の懐はやせ干せて益々生活が苦しくなります。

 

こんなバカげた政策を今の政権は選んでいるか、考えました。要するに、自営業をつぶそうとしている訳です。何故なら、自営業はやせてもこけても一国一城の主ですから、誰にも縛られず、商売ができます。ということは、政権批判が出来るということです。一方、サラリーマン（公務員含む）のほとんどは、上司や会社の言うことを聞かないと首になります。（頭のいい人は、連立政権のバカげた政策に批判しているので例外です）。例として、政権はことあるごとに公務員の給与を上げて（創価の代わりに選挙活動をする集団を作ろうとしますが）、公務員は選挙活動が禁止されている上に、政策の愚かさを知っているので、連立政権には入れません。サラリーマンも同様です。

 

逆に言えば自営業が増えれは増えるほど、誰にも縛られないのですから、連立政権を批判します。但し、連立政権にとって代わるような野党が無いため、結局無投票（白票）となって、いつまでも連立政権が続きます。ですから、（私の考え）、白票は連立政権批判票と計算して、票数からマイナスにすればどうなるでしょう。現実には与党第一党は無党派層なので、白票が政権を握ります。（これでは無数に選挙をやり直さなければなりません）。

 

もう一つの方法は、無投票に罰則を設けることです。うろ覚えですが、国民の義務として、労働の義務、納税の義務、投票の義務があります。投票しなければ、罰金１０万とすれば、投票率が上がることは明白です。

 

更に、私もそうですが（バカなハローワークのせいで、「警備員は無理」と言っているのに警備員を僅か２か月足らずやったところ、立ちっぱなしのために、坐骨神経痛と末梢神経障害が酷くなり、結局歩行障害が益々ひどくなりました）、そのために、市役所（投票所）まで歩けません。老人や体の悪い人のために、役所は青パトなど幾らでもあるのですから、投票日近くなって電話をすれば、全員を青パトで投票所まで迎えに行くといルールを作れば、間違いなく投票率が上がります。

 

最後の方法は、「魅力的な政党」を作って、それに投票率を上げる方法をプラスすれば、一挙に政権は倒れます。問題は「魅力的な政党」が作れるかどうかです。現在私が期待しているのは小澤一郎の作った「生活の党」の動きです。野党合同を実現するために、共産党と選挙協力したのは見事としか言いようがありません。後は共産党と真逆の（愛国右翼）、例としては田母神閣下（逮捕されてからトーンダウンしているのが気がかりですが）、を中心とした愛国者と一緒になって、自公連立政権の作った数々の悪法を撤廃することを公約として選挙をすれば政権が取れます。

 

更に、今の政権がそうですが、選挙の公約に無かった政策（反対していた政策も含め）を次々と実現し施工しました。ここで「公約を破った政党は解散」という法律を作れば魅力的な政党が政権を取ります。

 

今回は「自営業が増えるほど政権は潰れる」という話した。