那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

自公連立政権批判

2016年10月21日 | 政治

2016年10月19日 | 歴史

集団ストーカー被害者の方は次のurlを押してください。(決定版が出ました。既に増補改訂版を購入された方には無料で差し上げました) http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531 決定版は電子出版される可能性もあることをお知らせします。

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また「春名先生を囲む会」は私のHPに別途ページを作ったので次のURLをクリックしてお読みください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html 最新の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日の午後七時半から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。今月の「春名先生を囲む会」では病院でも治らなかった膝や肩の痛い人をその場で治すそうです。心当たりのある方はぜひ参加して下さい。

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 今後、微笑禅の会のネット会報は中止し、年に数度の紙媒体での会報を出すことにします。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html 入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp (クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)

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自公連立政権批判をする前に、このブログが停止になった原因であるKの話をすることにする。Kは映像作家や研究者に出版社の記事を書かせたり編集することで彼らに恩を売っているが、それは結局札束で他人を味方にするに等しい。私もいま研究本を出そうとしているが、映画の本は売れないだけでなく、特に実験映像や個人映像の本は特に売れない。Kは父親が有名な脚本家だったのでそのコネもあり出版できたのだろう。こういう風にして他人に恩を売る人間も、執筆してKに恩を感じているほうもどうにかしていると私は思う。Kのような人間が実験映像、個人映像のオピニオンリーダー兼オルガナイザーになっている現在、私は実験映像に関心を失っている。れあフィルム批評アーカイブは実験映像を書く時期に来ているが、私は全く書く気になれない。しかしKのように金で恩を売る人間はやがて誰にも相手にされなくなるだろう。その時にレアフィルム批評アーカイブに批評を書こうと思う。

私はこのブログで何度も「後世の歴史家が見れば自公連立政権は暗黒の時代だった、と書くだろう」と断言してきた。なぜなら、共に支持母体がカルト宗教であり、同時に暴力団と関わっているからである。公明党の支持母体が創価学会であることは周知の事実であるし、山口組系後藤組に4人を暗殺するように要請したことは「憚りながら」により後藤組組長により暴露済みである。同時に自民党の支持母体は統一教会であり、https://www.facebook.com/murakamisatoko2013/posts/342400515922580 を見れば分かるように安倍首相と工藤会は深いつながりがある。

また日本はアメポチに他ならず、政策はみなアーミテージレポートやhttps://www35.atwiki.jp/kolia/pages/167.html を見れば分かるように日米年次改革要望書の通りに進んでいる。

このように主張すると、戦争に負けたのだから仕方が無い、という人が多いが、日本の技術力を使えば核兵器を無化する究極の専守防衛兵器を作れるわけだから、アメポチになる必要は少しもないはずである。

日本は民主主義国家ではない。というのは国政選挙の投票率は5割前後の上、地方自治体に至っては3割前後である。つまり過半数の人が政治に期待していないということだ。

ここで創価学会が何故「総体革命」に成功したのかを考えてみたい。個人においても組織においても「上層部は権力への意志を持ち、下層部では仏教でいう菩薩業を行っている」。私は小学6年生の時に松山市で幹部総会が行われたときに母親と共に行ったことを思い出す。壇上に座った幹部たちは全員、椅子にふんぞり返り、腹が出て、ヘアスタイルまで池田大作そっくりだった。また発言も傲慢そのものだった。一方で私の母親が典型的だが、議員に推薦されても断り、自宅を座談会の場にし、仕事を放り投げて折伏や選挙運動に熱中していた。そういう無欲な菩薩業に人生を費やしている人間が多いので創価学会は総体革命に成功したわけである。

個人もまた、金、名誉、健康、愛情、を求めるがその一方では友人や困っている人にやさしくする一面が無ければ成功しない。Kの場合はただただ権力への意志しかないので、そのうちに相手にされなくなるだろう、というわけだ。

公明党は元々、反自民、反自衛隊が党是だった。スジ論で言えば、共産党を中心に公明党、社民党、民進党左派が一体となり、自民党、大阪維新の会、民進党右派が一体となった二大政党制が本来の姿である。これで今日のブログを終えることにする。



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