那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

小沢一郎について考える

2016年06月30日 | 政治

集団ストーカー被害者の方は次のurlを押してください。(遂に決定版が出ました。既に増補改訂版を購入された方  には無料で差し上げました) http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531 決定版は出版される可能性もあることをお知らせします(あまり期待しないでください)。ジャッパンネット銀行に3千円を振り込まれたアキタアツミ様、集団ストーカーに対する究極の防衛法(決定版)を購入されたものとおもわれます。私までメールを下さい。wasaburo@hb.tp1.jp (クリックしても開かないのでコピーして宛て先に貼り付けて下さい。もしくは左のブックマークから「ロータス人づくり企画」に入って一番下のメールをクリックして下さい)

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また「春名先生を囲む会」は私のHPに別途ページを作ったので次のURLをクリックしてお読みください。(写真を一部入れ替えています)http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html 一回目の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日の午後七時半から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。(来月だけは第二金曜日の7時半になったので注意して下さい

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 今後、微笑禅の会のネット会報は中止し、年に数度の紙媒体での会報を出すことにします。私が小野洋子ほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html 入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp (クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)

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この人は顔で損をしているようです。まるで不動明王のようですから。

政界の壊し屋と呼ばれ何かと話題になる小沢一郎ですが、今日は彼の幾つかの疑問について考えることにします。

facebookなどを見ると彼は在日と噂されていますが、実際はそうではありません。

 

岩手県人の弁護士・政治家小沢佐重喜の長男として東京府東京市下谷区(現在の東京都台東区御徒町に生まれた。父・佐重喜は当時東京府議会議員をしていた[1]。母・みちは元千葉県議会議員荒木儀助の四女である[注 2]。父は44歳、母は42歳と、両親が高齢になってから生まれたため、まるで“孫みたいな”子供だったという[2]本籍地岩手県奥州市水沢区(旧水沢市)袋町。

 

3歳になる頃、東京大空襲を逃れるため、小沢家は佐重喜の生まれ故郷の水沢に疎開した[3]。(wikipediaより)

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あらためて小沢の対公明戦略が本物だったという事に驚かされましたね。都議選でも負けなかったあの公明党が、トップや幹部がボコボコ落ちる事態になるとは。
やっぱり小沢は怖い存在ですね。公明党・創価学会はもう一度「福祉の党」に立ち返るべきでしょう。自民と組んだ事が最悪でした。
:引用終了


だからこそ、公明党&創価学会は小沢一郎のことを心の底から嫌っているわけで、小沢議員を徹底して攻撃しているのです。
何せ、小沢氏を放置してしまうと、自分たちが潰されてしまうかもしれないので。

ちなみに、マスコミが小沢氏を叩いているのも創価学会絡みだと推測されます。何故なら、マスコミ内部には創価学会の関係者が大勢いるので、創価学会が潰される=自分たちの危機となるわけです。http://saigaijyouhou.com/blog-entry-425.html

これを見ると小沢一郎が創価学会に宗教法人の優遇税制を本気で潰そうとしていたことが分かります。

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 検察は何故捏造までして小沢一郎を犯罪人として政界から葬ろうとしたのか
 

今日東京高裁で、小沢一郎の無罪判決が出ました。しかしこの事は指定弁護士が控訴した時から、小沢一郎を裁判に縛り付けておく為の謀略と言われ、有罪など最初から期待していないと言われていました。

また、この3年間の小沢一郎に対して行われた強制捜査起訴は、殆ど検察の捏造によるものと云う事も、裁判で明らかに成りました。今回の裁判結果から検察は何故捏造までして小沢一郎を犯罪人として政界から、葬ろうとしたのか考えて見ます。

検察は当初、小沢一郎を抹殺する為に、叩けばホコリが出る政治家と考え、西松建設の政治団体からの政治資金について強制捜査を行い、また東北地方の建設工事に関連して、必ず贈収賄があると考えて、陸山会に強制捜査を行いましたが、これらに関係したゼネコンからは全く贈収賄が見つかりませんでした。

この中で小沢一郎にお金を渡したと出て来たゼネコンは破産した水谷建設だけです。このゼネコンはすでに検察に逮捕されていた為に、自らの刑が軽く成るなら何でも捏造証言を行う建設会社で、この会社が元請けで公共事業を落札した事も有りません。検察が描いた贈収賄は下請け会社として、到底考えられない金額です。これは、少し公共事業を知っている人間なら簡単に解る事です。

しかし検察には、無理筋の事件を捏造してでもやらなければならない事情がありました。その事情とは、中央官僚とずうっと癒着して来た自公両党が、小沢民主党政権が続けば完全崩壊させられると云う危機を感じ、また小沢一郎が中央官僚を解体して、権限を地方に移されては、既得権益で生きて来た財務省などが困り、霞ヶ関の番人である検察の権力が崩壊する為です。

この間国民には、既得権益の恩恵を受けていますマスコミを使って検察が小沢一郎は汚れたお金を受け取ってといるとリ-クし続け、小沢一郎は悪徳・金権政治家と云う印象を国民に強く植え付け洗脳しようとしました。

これは、検察がいくら捜査しても小沢一郎の贈収賄が見つからない為です。国民に小沢一郎は悪徳・金権政治家と云う印象を植え付け、次に検察・最高裁は無理筋と解っていながら小沢一郎を検察審査会と云う闇の組織を使って、裁判で葬ろうとしました。

しかし、この事で逆に裁判で検察の捜査の不正が明るみに成り、検察絶対正義の神話は崩壊しました。http://maiko.cocolog-nifty.com/kuma/2012/11/post-ba02.html

この通り、小沢一郎が検察・裁判所・マスコミにより陥れられたことが分かります。現在は「生活の党と山本太郎となかまたち」に党名を変更して弱小政党になっていますが、1982年(昭和57年)に自民党総務局長に就任し、1983年(昭和58年)の第13回参院選挙で(初の現世拘束名簿式)比例区での順位付けを担当した際、「現職優先」を主張した中曽根らに対し、党員党友の集め具合や後援会の規模などのデータを駆使し、20位以内に新人を9人送り込む筋論を押し通した。その後行われた旧京都二区の2人欠員による衆院補選に際し、執行部内では2人擁立を避けて1人擁立に留める意見が大勢を占めていたが、2人擁立論を主張、谷垣禎一と野仲広の新人2人を擁立し、絶妙な票割りで2人とも当選。首相の中曽根に「まるで名医の手術を見ているようだ」と絶賛された程の人物ですから必ず政権を取るに違いありません。

 



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