那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

今回のブログ停止を考える

2016年10月14日 | 政治

集団ストーカー被害者の方は次のurlを押してください。(遂に決定版が出ました。既に増補改訂版を購入された方  には無料で差し上げました) http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531 決定版は電子出版される可能性もあることをお知らせします。

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また「春名先生を囲む会」は私のHPに別途ページを作ったので次のURLをクリックしてお読みください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html 最新の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日の午後七時半から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。今月の「春名先生を囲む会」では病院でも治らなかった膝や肩の痛い人をその場で治すそうです。心当たりのある方はぜひ参加して下さい。

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 今後、微笑禅の会のネット会報は中止し、年に数度の紙媒体での会報を出すことにします。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html 入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp (クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)

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今回のブログ停止はよく考えると実に奇妙である。私が書いたのはKの映画作品に対する第三者の映画批評であり、私自身が体験したKとの交流であり、映画評価としての先輩としての助言である。これが停止になればほとんどのブロガーの文章が停止になっているだろう。結局Kは停止をするためのきっかけあるはダミーだと思うようになった。真相は体制批判を繰り返してきたからだろう。

創価学会 広宣部か教宣部の内部文書 には以下のような文章がある。
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各地域の敵対者排除/躾

a)創価学会への強固な敵対者に対しては、将来的に考えてもその子息子女
を落とす必要がある。
子息子女の不幸により折れる可能性も高い。
子息子女へは創価学会へ反発しないよう躾ける。
会員の子息子女の敵であってはならない。

b)会員の商売敵を排除することは資金確保の上で重要である。
商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある。
会員の子息子女の敵であってはならない。

c)敵対者が地域で高評を受けぬよう計らう。

d)各会員が連帯し、敵対者が自然と不幸になったように落とす必要がある。
くれぐれも会員が疑われてはいけない。

e)敵対者の言に信頼が集まらないよう計らう。

f)敵対者の安定につながる者らも落とす必要がある。

g)常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。

~続き~
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/company/1254108780/1-100

これらは全て私が現在経験していることです。さらに http://ameblo.jp/don1110/entry-11897416419.html

には以下のように書かれています。

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日本国外務省には平成17年現在で創価大学の卒業生が41名。

外務省内の中級職、語学研修員など、あらゆるスタッフも含めれば、同省内の創価学会信者はゆうに400人超と指摘されている。

同省内には「大鳳会(おおとりかい)」という創価信者の集まりがある。

1988年 1月6日、創価学会副会長で本部の事務総長でもあった原田稔氏が、「The SOKA Gakkai」と印刷された同会の事務用便箋に書いた文書で、あて先は、当時の小和田恒・外務省 官房長である。

内容は池田大作・創価学会 名誉会長 一行が、香港、シンガポールなどASEAN 3ヵ国を訪問するが、その際に、
「各国大使館、総領事館におかれましては入国、出国の際の空港内の特別通関等の便宜供与を宜しくお願いします」
という要請書であったのだ。

特別通関とは外交用語で、出入国の手続きを一般の旅行者と差別して、別室で入国管理官がチェック(簡易通関)したり、代理人が通関を行ってもよしとするもの。

普通、特別通関とは、国の大臣など閣僚級受ける便宜供与だが、厚かましくも創価学会は外務省に、池田大作氏を大臣級の扱いにしてくれと要求していたのである。

憲法20条に、「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない」と、ある。
文書の発覚によって、創価学会がこの憲法に抵触していた事実が明らかになったのである。
同問題が国会で言及されたことから、以来、池田大作氏に対する便宜供与は見直されることになった。
だが、これまで池田氏が海外に出ると、現地の大使館員が飛行場までお出迎えという事実があったのだ。

何様のつもりだったのか。

大鳳会―

外務省の職員たちで構成される創価学会のグループである。
外務省に存在する大鳳会とは何か。

話は1970年代に遡る。

池田大作・創価学会 名誉会長(当時、会長)は、官僚や法曹会など、国家権力の中枢に学会員を送り込み、創価学会があらゆる分野で世界を牽引していこうという、いわゆる『総体革命』を打ち出した。

その先端として組織内に、学会員の師弟たちを一流の大学に進学させようという目的で作られたのが「鳳雛(ほうすう)会」である。
とくに池田氏が切望したのは法曹会と外交官で、そのために、国家試験を突破させるために、さらに「法学委員会」といった勉強会サークルを発足させた。

発足当時の指導体制は、学生部部長の渡部一郎(後の公明党 衆議院議員)、原島崇・主任副学生部長(後の教学部長。現在、脱会)、山崎正友・副学生部長(後の創価学会 顧問弁護士。現在、脱会)らであった。

同会のサークルなどから司法試験に合格した学会員は「旭日グループ」と呼ばれ、また外交官や務省採用試験に合格した学会員は、「大鳳会」というグループに名前を連ねた。

~中略~

その第1号になったのが1968年に外務省に入り、経済協力局 有償金協力課長、中近東東アフリカ局中近東第一課長、経済局参事官、オーストラリア参事官、EU代表部公使、大臣官房 文化交流部長等を歴任したH氏であった。

東大卒のH氏は、先の「法学委員会」の重要なメンバーにもなり、後輩たちを指導していくのだ。

続く、外務省官僚の第2号になった人物は、文化交流部 文化第二課長職等を努めた、現、公明党の遠藤乙彦 代議士である。
むろん、「大鳳会」の会員数は公にはされていないし、正確なところは不明である。

しかし、一説に、専門職の採用や、在外公館に勤務する学会員を含めたら三桁の人数になるのではないかと推定されている。

( 別冊 BUBKA 2005年 12月号「創価学会世界布教戦略の手足に堕ちた外務省」より)


ちなみに、「別冊 BUBKA」は、この時期、集中的に学会問題のタブーに迫る記事を掲載していたが、なぜか突然 休刊している。

http://ariradne.web.fc2.com/wiki/noble/souka.htmlより転写

当時の小和田恒・外務省 官房長(皇太子妃雅子様の実父)

http://blog.goo.ne.jp/sumomo_218/e/86caf4d93a98e776f11c8ce151698edf

創価学会の、大鳳会って知ってますか? 巨大組織化して日本の中枢に巣食う、巨大...


   
 

質問者

yumi5205summer さん

2013/2/1607:11:37

創価学会の、大鳳会って知ってますか?
巨大組織化して日本の中枢に巣食う、巨大なシロアリの実態を知ってますか?
貴方はこのような、シロアリの存在を許すことができますか?
全て池田駄作の指示でやっているのです

創価学会の外務省グループのことです

創価学会は、あらゆる所でグループ化を結成して、日本を根底から支配しようとしているのです
コレが、池田駄作の陰謀なのです
北朝鮮人である池田駄作は、日本をマインドコントロールする為には手段を選ばず、何でもカンでもいのままに操ろうとしているのです
外務省では大鳳会
検察庁では・・・・会
法務省では・・・・会
警視庁では・・・・会
全てこの調子です
恐るべし創価学会です

日本人よ立ち上れ
創価学会の日本自治区化阻止の為に
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私も yumi5205summer さん の意見に100%賛成です。今回のブログ停止の背景にはこのような創価学会の圧力がかかっていると見ています。



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