那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

ある程度真面目な雑談

2016年03月02日 | 雑談

ブログを読む前に集団ストーカー被害者の方は次のurlを押してください。http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531

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 また「春名先生を囲む会」は私のHPに別途ページを作ったので次のURLをクリックしてお読みください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html 一回目の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。

今月の春名先生を囲む会では私が講師となって五行歌の歌会を行いますので、参加される人は http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/f4c47ab144a03aef2fe22d51d9c8ddc3 を参考にして五行歌を作って私のメルアド wasaburo@hb.tp1.jp まで送って下さい。題詠(テーマ)は「炎」ですが、この言葉を作品の中に入れても入れなくても構いません。いまのところ誰からもメールがありませんが時間はまだタップリあります。また上のurlで、はひふへほ、を折句にして歌った女性はキャバクラに勤めているホステスさんで、初心者の上に26歳の若さですから皆さんも絶対に作れる筈なので頑張ってください。

また一般の人は http://gogyoka.bbs.fc2.com/ この掲示板に投稿をお願いします。

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今後、微笑禅の会のネット会報は中止し、年に数度の紙媒体での会報を出すことにします。私が小野洋子ほどの資産家であれば5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html 入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。

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今日所用があって三崎町を歩いていると、以前ブログでも話題にした私が出禁になった「クラブハギワラ」がつぶれていました。テナント募集の看板も出ていたので間違いありません。店長の佐久間は今頃どうしているでしょう。余りにも案の定なので笑ってしまいました。

私が小多仁伯の部下に内容証明を書いてもらった西川弁護士や元検事で現在は公証役場の上司になっている人たちが集っていた「金太郎 村」は中国の料理店に代わっています。もしこのブログを読んでいる人の中で、「金太郎 村」がどこに行ったか知っているのなら私のメルアドまで教えて下さい。例の折句、はひふへほ、を頭に詠んだホステスさんと同伴しようと思います。ちなみにその折句は

始めて会ったときから
引き寄せられてた
振られても諦めないの
平凡だった毎日が
炎のように燃えだしてしまったから

というもので、26歳の初心者が詠んだとはとても思えないものです。キャバクラ嬢といってもこのような才能が隠れているのですから、「春名先生を囲む会」に今月参加される人もぜひ五行歌を詠んで私のメルアドまで送って下さい。

以前私はこのブログで「悪の論理」と「善の論理」が戦ったら絶対に「悪の論理」が勝つ、と書いたことがあります。なぜなら、善の論理は、出来る限り正直にものをいうのに対して、悪の論理は「嘘も100回言えば真実になる」とデタラメを繰り返し、しかも善の論理の上げ足をとり、質問をはぐらかし、まるでディベートの悪い面ばかりを集めたような、つまり、勝つためには何でもする方法を用いるからです。某カルト宗教の指導者は「この人生、勝って勝って勝ちまくれ」という俳句か交通標語か分からない、短歌でも引かれ者の小唄でもない変な歌を詠んだことがありますが、日蓮の思想には、勝つ、という論理はありません。題目を唱えると誰でも思い通りになる、と言っている一方で、本当に成仏できるのは、砂浜の中で親指の上に乗った砂程度である、とも述べていますし、弟子に対して一緒に乞食になりましょう、とも書いています。負けるが勝ち、という諺にもある通りです。また善の論理は道徳を守ろうとします。しかし道徳といっても、私がこのブログでしばしばエロい話をするように、本当に悟った人は真面目な面もあればふざけた面(風狂や偽悪趣味)あるからです。悪の論理はそういう人間の複眼的思考が出来ないので、ふざけた話をすると、鬼の首でも取ったようにその意図的な偽悪趣味を理解しないまま批判するから、絶対に善の論理は悪の論理には勝てません。しかし繰り返すように、人生は勝ち負けではなく、いかに生き、いかに死ぬか、にかかっています。某カルト宗教の指導者がどのような死にざまをしているのか(一部ではもう死んだそうですが)、日本に知れ渡った時に、明治維新のような大改革が起こるでしょう。

私が「愛媛からの手紙」 http://w01.tp1.jp/~a920031141/ehimekaranotegami.html などの評論で発見したことは、人間にとって芸術は構造的ではない、つまり人間が生きる上では余分(過剰)なものである、ということと、学問は偶然によって決まるということです。五行歌を作った草壁主宰は「言の葉」という言葉を読むと吐き気がすると言われてますが、私は「芸術」や「芸術家」という言葉を聞くと反吐が出そうになります。むしろ「ゲイジツ家」「ゲイジツ」と言うべきでしょう。学問は、たまたまその地域に大学を立てる予算があり、あることに豊富な知識を持っている人がいる、という二つの条件だけで決まります。ですから、明日は釣りが学問になっているかもしれないし、パチンコが学問になっているかもしれません。これらは「趣味、道楽、娯楽」という分野に入れられ、戦前は大衆娯楽を研究した権田保之助という人がいました。現在なら文化人類学の中に入れられるかもしれません。私は映画や実験映画研究については約8割がたは研究し尽くし、今年は出版社はまだ未定ですが出版されることは間違いありません。もし運命が許すなら、私も権田保之助のように「趣味、道楽、娯楽」の研究をしてみたいと思っています。

以上で、ある程度真面目な冗談の話を終えることにします。



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