那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

昨日「春名先生を囲む会」で話し合ったこと

2018年09月22日 | 春名先生を囲む会

集団ストーカーの被害者の方は次のurlを押してください。 http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531

  また「春名先生を囲む会」は私のHPに別途ページを作ったので次のURLをクリックしてお読みください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html に最新の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日にの8時から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。手前のテーブルの場合もあります。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。今後は二回目から講演者に5千円は差し上げます。医療だけでなく歴史や芸術についても講義できるようになりました。私は八王子五行歌会の代表です。賛同される方は私まで電話を下さい。042-634-9230。出ないときは留守電にメッセージを残して下さい。次のテーマは「欲望とのつきあい方」です。これは宗教から精神世界まで幅広いテーマになります。是非ブログをご覧の皆様も「春名先生を囲む会」にご参加下さい。

私が微笑禅の会(非宗教)を作ったのは日本に10人の見性者が生まれ、10人が協力し合えば世直しが出来ると思ったからです。(ちょうど日本に10人の坂本龍馬が居たら世直しが出来るように)

後、微笑禅の会(非宗教)のネット会報は中止し、年に5千円の護持会費と数度の紙媒体での会報を出すことにします(メールで済ますこともあります)。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。 http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html             入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp (クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)

なお、微笑禅の会の口座番号に変更があります。入会手続き入会金なし。会費は年に5千円とし、ゆうちょの以下の振替口座 00130-7-447671 名称「微笑禅の会」に振り込んでください。その際は住所氏名他連絡先、男女の区別を明記してください。退会は自由ですので、私にメールか電話をください

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昨日は、私の胸骨の一番下にある小さな骨が傷むので、春名先生にどこが悪いか聞いてみました。やはり足の横が悪いけれど、いろんなケースがあって一概には言えない、強く推さない方がいいとのことでした。次に、本当は、私が坐禅を組んで、ベータエンドロフィン(モルヒネの7倍強い快感物質が出ます)が出るのを見せようと思ったのですが、日本医学の操体の三浦寛先生ですら20分かかるのに、怪我をして体調が悪いのに無理はせず、来月に回した方たいい、との春名先生の助言で止めることにしました。

まず初めに私が、今回のテーマの「煩悩と幸福感」に合わせて、密教の話をしました。それは、不動明王と愛染明王はともに大日如来の転身です。不動明王は怒りの神様で、愛染明王は愛欲の神様ですが、それらの煩悩が悟りにつながる(煩悩則菩提)というものです。日蓮も日蓮密教と言われるように、曼荼羅の左右には梵語で不動明王と愛染明王を描いています。但し、密教は大乗仏教にヒンズー教が影響したもので(昔からありますが)本来の大乗仏教の教えとは異なるものです。おそらく、密教(お不動さん)は一番寂れた宗派でしょう。

次に春名先生が、快感がいいか、戒律がいいかという話をされました。戒律とは文化や法律などに縛られる生き方です。

次に後藤さんから、どういう生き方をしてきたかという質問が出ました。春名先生は、親の言う通りにする生き方は×、自分はハリを打ち込むことに熱中してきた、と答えられました。すると、後藤さんは、中国のハリ文化と医療について質問がありました。すると春名先生は中国では皇帝から命じられてセックスが治療になる文化があったと言われました。中国にはナラティブベースドメディスンという文化があり、これを「経験医学」と呼ぶと教えられました。例えば瀉血(ハリを打ったり、ヤイトをすると軽い出血があります)を出すのが治療につながると言われました(本当は地を出すのは西洋医学だけで禁止されています)

次いで春名先生と後藤さんが揃って、善悪は日米の文化差によるという話をされました。私は持論ですが、移民法批判をしました。自民党は移民1千万人計画をしているので、この法案のせいで、大和魂も日本精神も武士道も消えるだろうという意見です(移民法は 歴史を変えるだろう 大和魂も 日本精神も 昔話)という五行歌を詠んだことがあります。

すると春名先生がブラジルの話をされました。ブラジルは失業率が悪いけれど、田畑が広いために、現金が無くても幸せに生きていけるとのことです。そして警察に捕まらない程度の節度を持って楽に生きた方がいい、と話されました。次いで結論になりますが、意外なことに幸福感とは他人の目は無視して、思い通りに生きる、道楽をしていいと言われました。また癌と戦わず愛することが治療になる、との持論を話されました。

そこで私が、公案にある、修行僧を女が口説いた話をしました。修行僧の周りを若い女が歩き回って口説こうとします。その時、あなたはどうする?という公案です。私は、それほど自分が好きなら、戒律を破ってでも抱いてやっていい、というのが答えではないかと話しました。

最後に二人に、一番幸せな時の話をしてもらいました。後藤さんは、自分の思いが叶ったときだが、叶わないと不幸になると、話されました。春名先生は、これぞというタイプの女性とハグしたときだと話されました。最後に芸術は過剰なもので道楽だという結論になりました。



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