那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

「悪知識の分析」番外篇(その2)

2019年01月03日 | 

一那田ビル1階のテナント入居者募集。(内見希望者は私まで電話を下さい。口頭で家賃等々を教えますから)

 集団ストーカーの被害者の方は次のurlを押してください。http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531

http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html に最新の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日にの8時から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。手前のテーブルの場合もあります。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。今後は二回目から講演者に5千円は差し上げます。医療だけでなく歴史や芸術についても講義できるようになりました。私は八王子五行歌会の代表です。賛同される方は私まで電話を下さい。042-634-9230。出ないときは留守電にメッセージを残して下さい。次は「現代社会における宗教の功罪」となります。オウム真理教のような日本の治安事態に挑戦してくるような危険な宗教について語り合いましょう。ヤバい話だらけなので殺されるかもしれません。殺人現場を見たい人は是非毎月第三金曜日に夢庵西八王子店に集まってください。是非ブログをご覧の皆様も「春名先生を囲む会」にご参加下さい。生死とは何か、善悪とは何か、魂や神仏は存在するか、等々本来は宗教者や科学者が総出で考えるべきことを、飲み食いしながら4千円で話合えるのは「春名先生を囲む会」だけです。このブログをご覧の方も是非賛同者になって下さい。

私が微笑禅の会(非宗教)を作ったのは日本に10人の見性者が生まれ、10人が協力し合えば世直しが出来ると思ったからです。(ちょうど日本に10人の坂本龍馬が居たら世直しが出来るように)

後、微笑禅の会(非宗教)のネット会報は中止し、年に5千円の護持会費と数度の紙媒体での会報を出すことにします(メールで済ますこともあります)。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。 http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html  入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp (クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)なお、微笑禅の会の口座番号に変更があります。入会手続き入会金なし。会費は年に5千円とし、ゆうちょの以下の振替口座 00130-7-447671 名称「微笑禅の会」に振り込んでください。その際は住所氏名他連絡先、男女の区別を明記してください。退会は自由ですので、私にメールか電話をください。

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天耳通

 

「天耳通」の読み方は、「てんにつう」です。「耳」を「に」と読むことはあまり馴染みがありませんが、「耳」の音読みの1つに「に」の読み方があります。

 

ただし、表外読みなので、一般的に使える基本の読み方(常用読み)とは異なります。「〜智證通」の名前では、「天耳智證通」と呼びます。この読み方は、「てんにちしょうつう」です。

 

この「神通力」にある力は、「凡ゆる(あらゆる)ことを聞き分ける」能力とされます。通常は聞こえない音をも聞くことが可能な「神通力」を「天耳通」および「天耳智證通」と呼びます。

 

通常であれば聞こえない音とは、心の声や神の声などのことを指します。これは「智」を積み、感覚的に察する力が強くなることで、得ることができる能力ではないかと考えられます。

 

遅い時間なので簡単に書きます。

前回このブログで、天耳通の体験があり、それは、決断したときに、隣に、人がいて同意を求めている訳は無いのに、甲高い男の声で「ハイヨー」「イイヨー」と相槌を打ったり、ある集団ストーカーの女性が私に電話で相談して最後に「こんな遅い時間に本当に申し訳ありません」といった後に、全く同じ声で「本当に申し訳ありません」「本当に申し訳ありません」と、エコーがかかって何度も繰り返す声が聞こえた話をしました。(それで私がお互いに盗聴されたことが分かり、メールで注意するのですが、メールも見られているという話はブログに書きました)

今夜、やっと思い出しました。それだけではありません。

これは1~2年前の話になります。母親が生きていて、私がデイサービスに通い、その話はデイサービスの入浴介助の女性の方にも話して驚かれました。

1.猫しかいない私の部屋で、「尚史さん」という声が聞こえました。私を「尚史さん」と呼ぶのは、昔交際し、結婚を考えたこともある、「掛札」(個人情報ですが、複数の苗字があり、故人なので書くことにします)さんだけです。それも掛札本人の声と同じ声で聞こえてきたのです。掛札があの世に旅立つ前に私に別れの挨拶をしたのに違いありません。

2.これも猫しかいない私の部屋で、「尚史君」という声が聞こえてきました。私を「尚史君」と呼ぶのは、母を除けば(ややこしいですが、年上なのに義理の妹になる、池田冴子、のみです)(さらに言えば、元国土大臣の西田司の姉妹ですので、私と西田司元大臣は義理の兄と言うことになります。私本人は自民党は大嫌いですが、冴子おばちゃんを養女にした私の父親は自民党支持者でした)。また、その声が聞こえた当時は母親は存命中だったので、故人で私を「尚史君」と呼んだのは、義理の妹になる冴子叔母ちゃんだけでした。見性体験記を読めばわかるように、私が子供の頃に可愛がってくれて、私が「大人になったら真理ちゃんと結婚する」と書いた、母親が池田冴子になり、最後は認知症になり、真理ちゃんの家で亡くなります。これもあの世に旅立つ前に義理の兄に当たる私に別れの挨拶をしたのに違いありません。

私の最良の助言者・玄侑宗久師は謙虚な方なので、語りませんが、同じように、悪知識との闘いも、天耳通の声も経験されている筈です。

私がこのような、不思議な力を持ったのは、

1.2週間も意識不明になり、臨死体験をし、蘇った経験があること。

2.様々な神経症に罹り、坐禅で克服したこと。(うつ病、対人恐怖症、自己同一拡散、狂気恐怖等)

悪知識の経験も、天耳通も、見性によって備わり、2、も見性体験で一瞬にして治りました。このブログをご覧の皆様も、このような不思議な体験をしたいのなら、微笑禅の会の会員になりましょう。



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