那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

本当にあった怖い話

2017年08月21日 | 神秘

集団ストーカー被害者の方は次のurlを押してください。(既に増補改訂版を購入された方には決定版を無料で差し上げました) http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531

 また「春名先生を囲む会」は私のHPに別途ページを作ったので次のURLをクリックしてお読みください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html に最新の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日の午後七時半から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。これからは医療だけでなく歴史や芸術についても講義できるようになりました。私は八王子五行歌会の代表です。賛同される方は私まで電話を下さい。042-634-9230。

私が微笑禅の会(非宗教)を作ったのは日本に10人の見性者が生まれ、10人が協力し合えば世直しが出来ると思ったからです。(ちょうど日本に10人の坂本龍馬が居たら世直しが出来るように)

今後、微笑禅の会(非宗教)のネット会報は中止し、年に5千円の護持会日と数度の紙媒体での会報を出すことにします(メールで済ますこともあります)。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。 http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html             入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp (クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)

なお、微笑禅の会の口座番号に変更があります。入会手続き入会金なし。会費は年に5千円とし、ゆうちょの以下の振替口座 00130-7-447671 名称「微笑禅の会」に振り込んでください。その際は住所氏名他連絡先、男女の区別を明記して下さい。以上、会員になりたい方はこの口座に会費を振り込りこんで下さい。

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今月の13日、新暦のお盆の時期のことである。私がリビングにいると、猫しかいないベッドルームから「尚史さん」という女性の声が聞こえてきた。私は将来の再婚相手の声だろうかと思ったが、よく考えると心当たりがあった。

大学生から大学院にかけて私は4人の女性と交際していた。一人は10歳年上の人妻である。この人は私を「那田さん」と呼んだ。もう一人はこのブログでも紹介した早稲田小町と言われた日本と韓国のハーフである。この人も私を「那田さん」と呼んだ。それから元の妻は(どこかに書いたと思うが)、狂言自殺までして結婚を迫ったのに、私を「オメエ」と呼んだ。後日、元の妻は創価学会の「クノイチ作戦の工作員」だと分かった。もう一人は韓国からの留学生で、この人は私のことを「あなた」と呼んだ。

私が交際した中で唯一「尚史さん」と呼んだのは玉川学園大学に通っていた里という女性である。私は本当に結婚したい女性としては、韓国からの留学生と、早稲田小町だった。元の妻には恋愛感情は全くなく、同情と妹のような感覚で付き合っていた。里と言う女性とは、酒を飲む相手とセックスの相手だと割り切っていた。性的相性は抜群だったからである。また他の女性は、かなりの美人だったが、里という相手は、マァマァの並で、付き合うにしたがって美人になって行った。女性はエクスタシーを何度も体験すると美人になるようである。このことは里の母親にも感謝されたことがある。

彼女は私が元の妻と結婚すると知った後で、私を忘れるためにアメリカに語学留学した。そして黒人と付き合って麻薬の常習者になって帰って来た。私は彼女にアメリカの実験映画を見て批評を書くように頼んでいたが、その批評を読むと彼女が覚せい剤をやったことが告白してあった。そして帰国して初めてベッドインした時、彼女は黄色い顔に色が変わった上、私が「中絶したのか?」と聞いたほど、アソコがユルユルになっていた。よくユルマンとやることを太平洋でゴボウを洗うと言うが、子供が大人用の長靴を履いて歩いているような気持になる。黒人と結婚した女の友人から聞いたことがあるが、生理の時にタンポンだけでは漏れるのでその上にナプキンをすると言う。

後日アメリカの彼女の家に電話をしたところ、黒人訛りの英語で「里はここにいない。二度と電話を掛けるな」との返事があった。

そして昨年還暦を迎えたので、私は里の母親に手紙を書いた。内容は凡そ次のようなものである。「里さんがプロポーズをしたときには私に相手がいて、私が里さんと結婚したいと思った時には里さんには相手がいて、すれ違いの関係でした。里さんがアメリカにいるなら、私のメルアドを伝えて下さい。もし、日本にいるのなら、私は離婚して、母親と暮らしているので3人で飲みましょう。ゲストルームがあるので一泊して下さい」

ところが母親から返事は無かった。嫌な予感がしていたら、先日の8月13日に「尚史さん」という女性の声が聞こえたのである。私は直観的に、彼女はジャンキーになって売春をしているか、施設に入っていると感じていた。あれは彼女があの世から「さようなら」と私に呼びかけたものと確信する。



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