内モンゴルふたり旅、2はこちら
まだまだ外は明るいけれど、19時くらい
夜ごはんは、大きな食堂のようなところでいただきます
時間が早いせいか、人はまだ多くありません
後で、ここがぎゅうぎゅうに混雑することに 笑
お酒は追加購入で自由に飲んでOK
とりあえずビールは何本かオーダーしましたん
そのほか、内モンゴル特産の馬乳酒も♡
栄養価が高く、モンゴル人にとっては欠かせない飲みもの
乳酸菌飲料みたいな味でおいしいのですが
アルコールが低くてジュースみたいなので、味見で十分かな…
モンゴル族のガイド、ボウさんが
わたくしたちふたりのために、歓迎の儀式をしてくださいました
モンゴル語で歌を歌っていただいた後に
銀の器につがれたお酒を飲み干すというもの
内モンゴルのこともほとんど知らないわたくしたちを
お客さんとして大切に扱ってくれるボウさん
心のこもったおもてなしを嬉しく感じました
さて、肝心の料理は特筆すべきものがないため
さらっとだけご紹介します 笑
饅頭(マントウ)とごはんがどっさり!
内モンゴル名物の莜面(ヨウメン)
赤かぶの酢漬け?みたいなの
じゃがいもと羊の煮込み
セロリやカリフラワー、ピーマンの炒め
こちらは一応内モンゴルの伝統料理
羊肉の塩茹で(ショウバーロウ)
羊肉やヨウメンは美味しかったのだけれど
基本的には普通の中華で、ちょっぴり残念…
食事をしているうちに、フロア中央では
何やらイベントのようなものがスタート
羊の丸焼きが登場して、お客さんをまじえた儀式があったり…
楽器の演奏やモンゴル(あと中国)の歌など
終始賑やかな感じで、盛り上がっておりました~
食事が終わっても、外はまだ薄暗い程度!
21時ころから始まるキャンプファイヤーでは
モンゴルの民族舞踊や馬頭琴の演奏はもちろん
歌のステージに、全員参加でのダンスなど 笑
中国人たちが好きそうな爆音&派手な演出には
正直がっかりしてしまうところもありましたが
素晴らしい踊りや演奏は、やはり見ものでした
夜、寝る前にはゲルの周りをふらふら
周りの音も聞こえず、灯りもない場所で
満天の星空を眺めることができて良かった♡
旦那さまとふたり、空を見上げながら
またいつか一緒にモンゴルに来たいね、と話をしました
翌朝、旦那さまが朝日を見にお出かけ
(朝5時起床、わたくしは寝ていました 笑)
曇りだったため朝日はうっすらと見える程度
晴れていたら、ものすごく綺麗な日の出が楽しめるのだとか…
食事やパフォーマンス、その他もろもろにおいて
もっとローカルな生活を楽しみたい気持ちはありましたが
全体を通してみれば、とても貴重で思い出深い滞在となりました♡
朝食の後はゲルをはやばやと出発して
次の目的地である砂漠地帯を目指します!
つづく!
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まだまだ外は明るいけれど、19時くらい
夜ごはんは、大きな食堂のようなところでいただきます
時間が早いせいか、人はまだ多くありません
後で、ここがぎゅうぎゅうに混雑することに 笑
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乳酸菌飲料みたいな味でおいしいのですが
アルコールが低くてジュースみたいなので、味見で十分かな…
モンゴル族のガイド、ボウさんが
わたくしたちふたりのために、歓迎の儀式をしてくださいました
モンゴル語で歌を歌っていただいた後に
銀の器につがれたお酒を飲み干すというもの
内モンゴルのこともほとんど知らないわたくしたちを
お客さんとして大切に扱ってくれるボウさん
心のこもったおもてなしを嬉しく感じました
さて、肝心の料理は特筆すべきものがないため
さらっとだけご紹介します 笑
饅頭(マントウ)とごはんがどっさり!
内モンゴル名物の莜面(ヨウメン)
赤かぶの酢漬け?みたいなの
じゃがいもと羊の煮込み
セロリやカリフラワー、ピーマンの炒め
こちらは一応内モンゴルの伝統料理
羊肉の塩茹で(ショウバーロウ)
羊肉やヨウメンは美味しかったのだけれど
基本的には普通の中華で、ちょっぴり残念…
食事をしているうちに、フロア中央では
何やらイベントのようなものがスタート
羊の丸焼きが登場して、お客さんをまじえた儀式があったり…
楽器の演奏やモンゴル(あと中国)の歌など
終始賑やかな感じで、盛り上がっておりました~
食事が終わっても、外はまだ薄暗い程度!
21時ころから始まるキャンプファイヤーでは
モンゴルの民族舞踊や馬頭琴の演奏はもちろん
歌のステージに、全員参加でのダンスなど 笑
中国人たちが好きそうな爆音&派手な演出には
正直がっかりしてしまうところもありましたが
素晴らしい踊りや演奏は、やはり見ものでした
夜、寝る前にはゲルの周りをふらふら
周りの音も聞こえず、灯りもない場所で
満天の星空を眺めることができて良かった♡
旦那さまとふたり、空を見上げながら
またいつか一緒にモンゴルに来たいね、と話をしました
翌朝、旦那さまが朝日を見にお出かけ
(朝5時起床、わたくしは寝ていました 笑)
曇りだったため朝日はうっすらと見える程度
晴れていたら、ものすごく綺麗な日の出が楽しめるのだとか…
食事やパフォーマンス、その他もろもろにおいて
もっとローカルな生活を楽しみたい気持ちはありましたが
全体を通してみれば、とても貴重で思い出深い滞在となりました♡
朝食の後はゲルをはやばやと出発して
次の目的地である砂漠地帯を目指します!
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