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生かす制度の活用方法について

2014年08月19日 21時03分30秒 | インポート

 

 今日は1日中雨でしたネ!昨日から2日間早朝ウォークが出来ず、何となく体重が増えたような・・・。納涼盆踊りで焼き鳥を焼きながら飲んだビールの影響かナ?( ^)o(^ )月曜日からは、ノンアルール(サントリー ALL-FREE 糖質・カロリーゼロ)のビールを飲んでいるので体脂肪率は19.0%を維持しています。

 

 さて、明日から3日間の日程で小野寺幸恵議員、冨岡隆議員の3人で地方議員研修会(東京)に参加し勉強してきます。研修内容は、直近の9月定例議会に生かしたいと思います。(#^.^#)

 

 情報では都内は連日30℃以上の気温ですが、夜は少し涼しいとのこと。勉強し過ぎで熱中症には気を付けます。

 

 最近、相談ことが増えています。なかには、「・・・制度があっても知らない」ことが多く、損をしている市民が身近にたくさんいることが判りました。

 

情報化時代と言ってもパソコンなどのIT機器がなければ調べることができません。特に、医療・福祉・教育分野などにおける制度はすべて行政への申請主義が基本ですから、申請しなければ良い制度も利用できません。

 

市のホームページを開くと「くらしの手続き」に情報が掲載されていますが、見る機会がなければ役立てません。(困ったときにインターネットで苫小牧市と検索してください)

 

と、言うことで、アナログ形式でも市民に知らせるべき情報発信のあり方を検討すべきと提案します。例えば、一例ですが「苫小牧市福祉ガイドブック」(添付写真)がP1010937 毎年更新していますが、活用のあり方はどうなのか?単に、毎年更新し公共施設等や関係団体に配布していたとしても、問題は利用されているかどうかです。

 

ぜひ、市民・団体アンケートなどで利用方法について調査されると良いのでは。

 


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