こんにちは日本共産党の渡辺みつるです

日々の活動を書き込みしています。
ご意見や要望などをお寄せください!
お待ちしています。

最後のブログの書き込みです!

2015年05月31日 17時24分22秒 | 日記
 こんにちは。今日付け(5月31日)でブログを閉じることにしました。
 思い起こせば、今から12年前のこと。小野寺幸恵代表が初当選したときに、「こんにちは、日本共産党の小野寺ゆきえです」を毎週発行している姿に感銘し、刺激をうけ、私も挑戦しようと決意したのが、2003年6月15日でした。
 元教員のMさんに「・・・先生、子どもたち(児童)に学級通信を発行していた経験を生かして協力して」とお願いしたところ、すぐに了解して頂き、6月22日(日)から毎週1回青いB5版の用紙の両面に手書きで「こんにちは、日本共産党の渡辺みつるです」を発行することになりました。
 手書き通信は、2008年9月28日(日)262号まで続けることが出来ました。この間、M先生の健康状態を配慮し、途中から(2007年11月16日)からSMSを活用してブログを開設した経過があります。
 しんぶん赤旗日曜版の読者さんから、「毎週届く手書きの『青い通信』が楽しみにしていた・・・」と今でも言われます。正直、嬉しかったですネ!≦(._.)≧
 昨夜のメール便のなかに、「今晩は、いよいよ明日でブログも幕を引くことになりましたね。渡辺議員と私のご縁を深めていただいたブログに感謝とお礼を申し上げます。思えば、ブログの前は、青いろ紙に手書きのメッセージでした。その1ページに私を褒め称えて頂いた記事もありました。・・・ブログに変わってからも、九州に住む嫁と孫から『爺さんの○○の話題が全国に流れています。渡辺みつるのブログを開いて』、『お父さん、凄い!!感激です。』と返信が届きました。このように、親子の情報交換にも一役、また私の生活のリズムでもありました。私は、書く喜びを身についたのも渡辺議員のブログのお陰です。議員のブログのまえおきは、必ず温かい文がならび、引き付けられました。・・・小さな私を多少大きく育てていただいたのもブログのお陰です。長い期間、本当にご苦労様でした、そして、ありがとうございました。」と嬉しいメッセージが寄せられました。(v_v)
 また、今回の選挙でお手伝いをしていただいた元教員のO先生からは「引き続き渡辺議員の活躍ぶりを見たいので・・・Facebookを開設するから」と激励されました。
 どんな時でも、励まして頂ける仲間がたくさんいることを誇りに思います。
 そして支えて頂くみなさんに感謝して、今日最後の1503回目の更新となるブログの書き込みとします。8年間、つまらない書き込みもあったと思います。ご迷惑をおかけしたこともあったと思います。色々なこともふまえ、長い間本当にありがとうございました。m(__)m アリガトォ
 これからは、Facebook 渡辺 満 に友達リクエストしてください。


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ブログ閉鎖のこと! (Isao Arikawa)
2015-06-02 10:55:21
ブログからFBに発信できるんだけどなぁ…!
ブログは基本的にみんなに開かれています。
FBは基本的に友達、またはFBに登録しているひとだけが対象です!
両方使われたらどうなんだろう!
返信する
共産党の皆様へ (一府民)
2018-07-29 18:41:48
共産党河内長野市議の娘で民青大阪府副委員長の宮本奈生さん、共産党河南地区でアルバイトをしていた大倉ゆいさんなど民青と共産党の関係者が、数々の嘘をつきながらカンパ集めをし、約束も一切守らず反故にし、何の事情説明もせず沈黙したまま逃げているのはなぜでしょうか。
実質騙し取られたお金は、共産党大阪府委員会から川添前民青府委員長ら2名が私の自宅まで返金しに来られましたが、事情説明や明確な謝罪はありませんでした。さらに、私と民青との間に誤解があったなどの嘘を重ねておられますが、どのような誤解があったのか一言も答えることすらできませんでした。
また、共産党河南地区委員長の武富義己は、被害者である私達夫婦にデマ中傷を浴びせ人格攻撃を行いました。共産党組織の責任者が事実無根の誹謗中傷に走ることにいかなる正当性があるのでしょうか。

私は日本共産党綱領や自由と民主主義の宣言には深く敬意を持ち賛同する立場ですが、上記のような不当不正常な行いは黙認できません。上記以外にも度重なる言行不一致や虚言と約束の一方的な反故が民青と共産党関係者から繰り返しなされています。私が何度か抗議しましたが改善されませんでした。

なぜこのようなことが起きるのか、私には全く理解しがたいとしか言えません。日本共産党は事実に基づく事情説明と、市民道徳並びに社会道義に則る対応をしてください。
返信する

コメントを投稿