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「苦情は宝」ってj前向きな言葉ですネ!

2014年04月13日 18時46分21秒 | インポート

 

 今日も好天ですが、風が冷たく感じます。(+_;)

 

 午前中は、市民会館で行われたNPO(特定非営利活動法人)苫小牧高齢者福祉事業団(常野廣昭理事長)の定期総会に来賓として出席し挨拶してきました。常野理事長は元市議(連続6期当選)で私は後継者として引継ぎ、二人で連続12期議席を守っている経緯があります。

 

私が初当選した時、過去の議事録や市職員(OBも含め)から「常野元議員と言えば鋭い質問、論客で有名でした」と異口同音の説明を聞いていただけに、議会にはなくてはならない存在感のある大先輩です。後継者としてまだまだ未熟な私だけに、先輩の指導を受けながら、当面残された任期1年間頑張っていく決意です。

 

総会は、20数人の参加の下、新年度事業計画と予算が可決されたことを見届けて、次の予定先(勤医協グループホームコスモスとまこまい家族会定時総会)に向かいました。

 

予定開始時間に15分遅刻で着きましたが、事前に遅れることを説明していたので総会は始まっていました。

 

私は、家族会の前会長をしていた経過から、賛助会員として残り参加しています。総会後に行われる家族会の「意見交流会」は、参加者全員による自己紹介を含め、「介護をめぐる悩み」などや、施設運営への率直な要望・苦情などの意見も直接聞くことが出来るので大変勉強になります。

ある会員から「・・・利用者家族として感謝の念は当然。だからと言って遠慮して気づいたことを言わなければ改善されない。それは利用者にとっても辛いこと。“苦情は宝”と思って聞いてほしい・・・」との意見には同感。(._.)開かれた施設だからこそ、こうした意見が言えるのですネ!^0^

 

昼食休憩で一端帰宅し、2週間ぶりに16時間の時差がある息子と○○○○○で20分近く会話することが出来ました。(*^_^*)元気な声を聞いてひと安心・・・。

 

休む暇なく、携帯電話が鳴り響き、生活相談で(市内を)かけ歩きしました。合間を見ながら、やっとタイヤ交換ができました。あとは、行きそびれた床屋さんだけが気がかりです。そして今夜の結果が(^-^)Vカッタという連絡を待つだけです。

 


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