サンクスギビングも終わり、12月に入ると、徐々にクリスマス気分が上がってくるもので
毎年、今年こそ行こうと思うものの、夜の外出が面倒なナマケモノ(私)
行かないまま、その年が終わり、を繰り返していました。
が、意を決して、今年は来ましたThe Candlelight Service。
行われるのは、GeorgetownのSouth Western University
キャンパスにあるLois Perkins Chapel。
大学自体、今年で175周年のそこそこ古い大学ですが、
毎年12月に行われる、このキャンドル・サービスは、なんと今年で100回目(1915年~)
開始ギリギリに着いたので、2階席しか空いていませんでした。
聖歌隊の歌う讃美歌を聴いたり、聖書の一節(短い)を聴いたり、参加者も讃美歌を歌ったり、を何度か繰り返します。
座ったり、立ったり、意外と忙しいので、眠くなる暇がないっ
というのも、カトリックの学校に通っていた頃←私は、日本人に多い、典型的な無宗教人間です。
聖書(週1で授業あり)のテストで、赤点を取ったくらいですから、程度が知れています
途中から電気を消して、キャンドルに火を灯しました。
参加者1人1人が灯す、キャンドルの灯りに包まれる安心感は、心に灯りをともしましょうそのもの。
機能的な面でも、意外と明るいので、手に持った歌集も良く見えます。
最後は、日本でもお馴染みの讃美歌
“Hark,the Herald Angels Sing”、“Silent Night”、“O Come,All Ye Faithful”でシメました
終わってみれば、あっという間に感じた80分のキャンドル・サービスでした。
家に戻ると、お向いさんのデコレーションが明るい夜
毎年、今年こそ行こうと思うものの、夜の外出が面倒なナマケモノ(私)
行かないまま、その年が終わり、を繰り返していました。
が、意を決して、今年は来ましたThe Candlelight Service。
行われるのは、GeorgetownのSouth Western University
キャンパスにあるLois Perkins Chapel。
大学自体、今年で175周年のそこそこ古い大学ですが、
毎年12月に行われる、このキャンドル・サービスは、なんと今年で100回目(1915年~)
開始ギリギリに着いたので、2階席しか空いていませんでした。
聖歌隊の歌う讃美歌を聴いたり、聖書の一節(短い)を聴いたり、参加者も讃美歌を歌ったり、を何度か繰り返します。
座ったり、立ったり、意外と忙しいので、眠くなる暇がないっ
というのも、カトリックの学校に通っていた頃←私は、日本人に多い、典型的な無宗教人間です。
聖書(週1で授業あり)のテストで、赤点を取ったくらいですから、程度が知れています
途中から電気を消して、キャンドルに火を灯しました。
参加者1人1人が灯す、キャンドルの灯りに包まれる安心感は、心に灯りをともしましょうそのもの。
機能的な面でも、意外と明るいので、手に持った歌集も良く見えます。
最後は、日本でもお馴染みの讃美歌
“Hark,the Herald Angels Sing”、“Silent Night”、“O Come,All Ye Faithful”でシメました
終わってみれば、あっという間に感じた80分のキャンドル・サービスでした。
家に戻ると、お向いさんのデコレーションが明るい夜